標的39-trentanove
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カポーン…
運良く貸切みたいで一人浴槽に浸かって身体を休めた
───気持ちいい あぁ、これが日常
最近イタリアではずっと戦闘続きで内部もピリピリしてたから目に見えない疲労が溜まってたみたい
ふぅ~……寝そう…
───ちゃん!
レナちゃん!!
『ん…?』
誰かに呼ばれて身体を起こすと心配そうな表情をした女性陣に囲まれていた
京「俯いたまま動かないから心配しました…」
ハ「お風呂で睡眠したらそれはもう気絶ですよレナさん!」
『ごめん、こんな平和なお風呂久しぶりでウトウトしちゃった』
髑髏「…!…一緒に入っても…いい?」
言葉の意味を理解した髑髏は勇気をだしてレナに声をかけた
『えぇ、もちろん!お2人もどうぞ』
そういうと京子とハルは嬉しそうな顔をした
「「是非!」」
ビ「逆上せない程度にしなさいよ~」
そこからはまた楽しく女子トークをして彼女らとはだいぶ打ち解けれた気がした