標的39-trentanove
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マグロを無事捌いたので後は女子達に任せて私は離脱した 色んな女子トークや彼女らなりの悩みを聞けた
戦えないからこその不安や悩みもあるわよね
むしろ、彼女達が普通の子なのだ
おかしいのは わたしのほうね と 自嘲した
道中ランボさんやふぅた、バジルとも再会を果たしたが得に話すこともなかったので早めに切り上げた
了平も1人で頑張るタイプだから心配いらないだろう
『で、草壁さん…なんですか』
先程から付き纏われている…
草「姉御がお帰りになられたとお聞きしたのでおもてなしを…『しなくて良いわよ』し、しかし…」
凡そ恭弥が居なくて不安なのね…
『恭弥の所にも後で行く予定だから、今は帰りを待ってなさい』
「はい!!」
後は…ラル・ミルチだっけ 彼女のことはわたしもよく分からない な リボーンと少し話したかったけど同じ部屋に居るみたいだから今はやめとこう
隼人とツナの所行こうかな