標的39-trentanove
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—あの後、すぐにスクアーロを連れてイタリアを経った
『風が気持ちいい~やっぱ空からよね!ね、スクアーロ』
ス「ゔお゛ぉ…お、降ろせぇ!」
海を渡って行くと話を聞かないスクアーロを口寄せの術で呼んだ大きな鴉で無理やり鷲掴みにして移動中
『あれでしょ、手土産におっきなマグロがほしいんでしょう?』
ス「ー!」
なぜ分かった と言いたげな顔をしていた
彼の要望通り途中大きなマグロも捕まえて日本へと向かった
流石に隣でずっとマグロは生臭いし鮮度も悪くなるから、と説得して一時的に保存用の匣へぶちこんだけど