標的33-trentatré
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ス「な、、ゔお゛ぉ゛い!オレは要らねぇぞそんな甘めぇもん!」
一瞬目を見開き動揺していたが冷静になりスクアーロは顔を背けた
ベ「ならオレがもーらい!」
パクッ
『あ・・・』
レナの手からクッキーを奪い取るベル
その後すぐゔお゛ぉ゛いテメェ!と叫ぶ声とナイフをチラつかせ再度暴れ始めた二人を他所にレナはルッスーリアに紅茶を注いだ
ル「ありがと~♡ んもー凝りないわねぇ!ところでレナちゃんこのジャムはまだあるのかしら?」
『ん、丁度なくなっちゃったからちょっと貰ってくるね』
レ「ぐぉ…お、俺にも施しを「どけぇカスがぁ!!」グハッ」
スクアーロに蹴り飛ばされているレヴィを哀れみの目で見送り
ルッスーリアから頼まれたジャムを本部の人に分けてもらう為レナは部屋を出た