標的38-trentotto
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戦闘を見守りながらこの後の展開に備えて
私はこっそりと霧鴉
久しぶりの連続開匣にレナは機嫌が良かった
闇の炎を注入して開けれる匣は大空・晴以外でどの属性も黒い炎纏う
探知はされにくいが炎が黒くとにかく目立つので
10年後の世界ではあまり出番がなく基本的には剣術での戦闘ばかりで退屈だった
かっ消えろ
バーカが とジルが笑うと共に超音波が発生してザンザスとベスターは攻撃を食らった
ジ「どーだ
「
ジ「よーし 潰しちまえよ あ、あっちで倒れてる姫は巻き込むなよ」
少し離れた位置で耳から出血して倒れているレナを指さすジルを見たザンザスは顔に古傷が浮かび上がった
ザ「ぐ…ベスター…」
GAOOOO!!!
!?
なに!!咆哮で撃破だと!?
バカな…大空にこのような能力は…
ベスターの咆哮により巨雨像は弾け飛んだ
ザ「てめぇらは本気でオレ達を怒らせた」
ジ「な…なんだ?顔中アザだらけだぜ…」
ベスターはライオンでもトラでもねぇ
調和と分解二種の属性を持つこの匣兵器は───