標的36-trentasei
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
入江からは今回の計画の説明と向こう側の状況、そして今自分のするべき事を聞いた
『ふぅん…理解したわありがとう』
入「え…そんなあっさりOKしてもらえるんですか?」
状況整理が早すぎる彼女に入江は少し焦っていた
『えぇ、もちろんよ。それじゃあその匣、貸してもらえる?』
レナは入江から匣を受け取るとリングに闇の炎を灯し匣に炎を注入した
ー開匣