標的31-trentuno
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ベ「レナ~そろそろいこーぜ」
『ん、もうそんな時間なの…今いくわ』
ベルから声をかけられたレナはソファーから起き上がり体を軽く伸ばし
うししっ、寝てた?と笑う彼の後を着いていった
マ「寝てたのかい。ちゃんと準備はしてきただろうね」
『えぇ、心配ご無用よ。レヴィ、持つわ』
レ「ぬっ、しかしだこれはボs「さっさと渡せよムッツリ」何をする貴様ぁ!」
ベ「パース」
嫌そうにするレヴィから無理矢理ゲージを奪い取るとベルはレナへと投げ渡した
『ん、ありがとベル』
マ「ムギャッ!あんまり乱暴にしないでくれるかい」
『ごめんごめん。さ、行きましょ』
ベ「うししっナイスキャッチ」
マーモンの入ったゲージを両手に抱え背後で小言をいうレヴィを置き去りにしてベル達と並盛中学校へと向かった