標的21-ventuno
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ディープブラックダイブ…
そのまんまの意味ね、と笑うと声援の声が聞こえた
ス「う゛お゛ぉい!精々楽しませてもらうぜぇ!」
ベ「素直に応援しろし。レナ、ガンバレ~」
マ「ベルに同感だね」
『応援ありがとう。それじゃ…行くよ』
重力で体が重くなるのを感じつつも刀を構え一直線に走り出した
ツ「レナちゃん?!そっちはプールだよ?!」
山「な…っ!」
リ「(アイツの能力は謎が多かったがついにお披露目だな…)」
ベ「うししっ、あいつらレナの事何も知らねーの?」
ス「だろうなぁ」
マ「初見は驚くだうろね」
戦闘スタイルを知っているスクアーロ達は冷静だった