標的18-diciotto
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
それから遅れて沢田家光とバジルが到着し
ランボはというと10年バズーカを使い最終的に20年後のランボが現れた雷戦もいよいよラストスパート
20年後のランボがリバースした雷撃で学校の窓ガラスが割れた時レナは冷や汗をかいた
『(恭弥が知ったら…)』
否、これは不可抗力だわと一人頷いているとバジルが近くに来た
バ「レナ殿お久しぶりです!」
『バジル、怪我の方は…?』
バ「おかげ様でこの通りです!」
『それなら良かった』
家光は私を見て何か言いたそうな顔をしていたが雷戦に視線をうつした
20年後ランボはレヴィに強烈な電撃技を浴びせたが10年バズーカの時間切れで元のランボに戻ってしまい為す術がなくなり一方的にレヴィの攻撃をくらっていた
レ「エレットゥリコ・クオイオがどうした!消えろ!」
『(ほんと…容赦ないし何より惨いわ)』
何度もランボを踏みつけるレヴィをレナは冷ややかな目で見ていた
レ「とどめだ…死ね」
レヴィがとどめの一撃を繰り出した