標的10-dieci
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ツ「レナちゃん待たせてごめんね!」
『ツナ、朝ごはんは?』
ツ「え、時間ないしいいよ…」
『…だめ。』
折角用意して待ってたんだから…と付け足すとツナはすぐイスに座り朝ごはんを食べ始めた
リ「単純な奴め…。ところでレナ、今日は髪の毛結ばねーのか」
ツナに鼻で笑い今日は髪の毛をおろしているレナに問いかけた
『うん、偶には?』
リ「ちっ…」
おめーはおろすと大人っぽくなるから変な虫がつかねーといいが…
『…?』
舌打ちをするリボーンを疑問に思ったが食べ終わったツナに学校行けるよ!と言われた
ツナママ「二人とも気を付けていってらっしゃいね」
ツ「行ってきます!」
『朝ご飯ごちそうさまです。行ってきます』
リボーンとツナママに見送られ学校へ向かった