標的-17diciassette
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シャワーを浴てヴァリアーの制服を羽織り部屋を出るとスクアーロが待っていた
ス「…遅せぇ!」
『びっくりした…待っててくれたの、ありがとう…行けるわ』
ス「う、うるせぇさっさと行くぞ」
『ふふっ』
スクアーロと共に並盛中学校へ向うと他のヴァリアー幹部とチェルベッロが既にスタンバイしていた
『おまたせ』
マ「ム…レナか。敵はまだ来てないみたいだね」
レ「…貴様遅いぞ何をしていた」
ル「うるさいわよレヴィ!女の子なんだから準備に時間かかって当たり前よ!」
レ「ぬっ…」
ベ「レナ~」
『ベル…!』
またスクアーロと一緒かよと言いながら抱きつくベルにすかさずスクアーロが叫んだ
ス「てめぇ…レナから離れやがれぇ!」
ベ「とか言って本当は羨ましいだけだろ?ししっ」
ス「-!」
ベルとスクアーロは互いに睨み合っていた
『ベル、苦しい…』
ベ「ちぇ」
少し不満そうにするベルから解放され、ツナ達の到着を待つことにした