標的16-sedici
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ス「…何もされてないだろうなぁ?」
『う、うん…なにもされてないよ』
ス「もう少し警戒しろぉ!」
ただでさえ野郎が多い場所なんだし気をつけろと頭をわしゃわしゃと撫でさっさと朝飯済ませるぞと今度はスクアーロがレナの手を掴み歩き出した
「そ、そうね」
さっきの事、聞いてこないのね…ありがとう
先程の気まずいやり取りから一転して不器用だけど優しいスクアーロにレナは胸が高鳴ったが手を繋いだ状態でベル達の元へ戻ったためこのあと物凄く茶化されたのは言うまでもない