標的15-quindici
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ツ「レナちゃん!?そ、その恰好…!」
獄「やっぱりヴァリアー側なんですね…」
山「-!」
了「お前は学校で噂の千里レナではないか!一体どういうことだ!?」
静止の声と共に現れたレナの姿に皆驚いていた
レ「ぬっ…たとえレナでも邪魔立ては許さんぞ」
ル「一人で狩っちゃだめよ!レナちゃん久しぶりじゃないのぉ!」
ベ「うししっレナじゃん、おひさー」
レヴィが再度パラボラに手をかけると背後から声がしベル達が現れ手を振る二人に久しぶりと小さく手を振り返した
マ「やぁレナ、久しぶりだね。どうやら他のリングの保持者もそこにいるみたいなんだ」
『うん、マーモンも久しぶり』
ス「う゛お゛ぉい!よくもだましてくれたなぁカスども!雨のリングを持つのはどいつだぁ?」
山「オレだ」
ス「う゛お゛ぉいレナてめぇ!」
スクアーロは雨のリングの保持者を確認し三秒でおろしてやると言っているのを黙って見ていると目が合い何、と聞き返そうとしたがスクアーロの背後から退けという低い声がしザンザスが現れた
リ「出たな…まさかまた奴を見る日が来るとはな…ザンザス」
ツ「わあ!!」
威圧されたツナは腰を抜かしており直後コオオオオという音と共にザンザスの手が光り始めルッスーリア達が慌てているのを黙って見ているとシナリオ通り家光が到着した