標的15-quindici
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イタリア・ヴァリアー邸
ス「う゛お゛ぉい!お呼びかボス?
ハーフボンゴレリングの褒美をくれるってんならありがたく頂戴するぜ」
その直後ザンザスに頭を捕まれ机の角へぶつけザンザスは指にはめていた指輪を潰した
ス「なっ 何しやがる!!?」
X「フェイクだ。家光…日本へ経つ。奴らを根絶やしにする…おいカス、あいつに連絡しとけ」
ス「―!」
―数日後
一方ツナ達はというと連日の修行にヘトヘトになっていたが着実に成長しておりレナも家光が居ない時間帯を選びツナと退院したてのバジルの手助けをしていた
とは言っても後半は死ぬ気の炎を使える者同士のがツナの成長に繋がるため私は傷の手当担当だったが
レナはスマホで時間を確認しリボーンに声を掛けた
『リボーン、今日は少し早いけど帰るわね
リ「あぁ、連日手当さんきゅーな」
ツ「レナちゃんのおかげでだいぶ身体の痛み抑えられてるよ!本当ありがとう!」
バ「あの時負傷した傷の治りが早いのってもしかして…」
バジルはハッとレナの顔を見ると口に人差し指を当てていた
バ「―!い、いえ拙者の気のせいでした!」
ツ「…?」
『これぐらいしか手伝ってあげれないのが逆に申し訳ないわ…』
リ「(あの時バジルの手当てをしに病院に顔を出したってわけか…ニッ)」
それじゃ、またねと手を振りツナ達と別れた