標的27-ventisette
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
───夕方
ずっと寝ている彼女に痺れを切らした雲雀はレナを叩き起こし支度をさせて並盛町にて夕食を済ませた二人は公園の夜風にあたっていた
『ん~美味しかった!恭弥、ご馳走様』
雲「いい加減目、覚めたかい?」
『えぇ…久しぶりにしっかり寝れたわ。今夜の雲戦応援してる、頑張ってね』
雲「応援なんていらないよ、僕が勝つに決まってるから。…ほら、行くよ」
そうは言ってもどこか嬉しそうな恭弥にクスリと笑い
学校へと戻った