標的27-ventisette
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
クロームを近くの病院へ運びスクアーロがいる病院へと向かった
『ディーノさんロマさんこんばんは!・・・スクアーロは!?』
ディ「お、レナか!丁度いいタイミングだぜ」
ロマ「レナさん、こんばんは」
それから―
ス「…うるせぇぞぉ」
スクアーロが傷口に障ると文句を言いながらレナの事を見ていた
ディ「ついさっき意識が戻ったんだ。当分の間は入院が必要だがな」
ロマ「彼の意識が戻って良かったですね」
『-…ッはい…スクアーロ!』
ス「う゛ぉっ…?!」
レナは包帯から血が滲んでいるのに構わず上半身を起こしているスクアーロに抱きついた
『良かった…』
ス「う゛お゛ぉい…傷がイテェ」
ディ「おうおう、元気そうで何よりだな!」
痛いと言いつつもちゃんと右手をレナの腰に手をまわすスクアーロにディーノは笑っていた