標的31-trentuno
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
雲「一緒に行かなくて良かったのかい」
『うん、武に任せればきっと大丈夫。それよりも今は恭弥の方が心配だから』
そう言い近くに座り恭弥を手招きして隣に座らせた
大人しく言うことを聞く恭弥にいい子、と微笑み頭を撫でるとムっとされたが何も言われることはなかった
雲「(まぁ…キミがあいつらの元へ行くよりかはいいか)」
雲雀はこの状況で一緒に居てくれる事を選んでくれたことが嬉しかったようだ