標的31-trentuno
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暫く歩いていると近くで誰かが戦っている音がした
ヒョコと壁から除くとそこには
―だってお前も足ひきずってん…じゃん!
ベルと…恭弥だ
今ここで加勢してもシナリオが崩れかねないので戦闘が終わるのを見守ることにした
―バイビ
雲「口程にもないな」
ベルが去ったのを確認したレナは恭弥の元へ向かった
『強がっちゃって…フラフラじゃない』
雲「ー!」
背後から声をかけられた雲雀は振り向き驚いていた
雲「レナ…自分で壊したのかい」
『うん、そんなとこ…今止血するから座って』
ケロっとしているレナを見た雲雀は以前処置した解毒薬の事を思い出しあぁ、なるほどね。と呟きレナの治療を受けた