標的7-sette
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朝のティータイムを過ごした後風紀の仕事を教えてもらっていた
『ひば―…恭弥、終わったよ』
雲雀と言いかけ睨まれたので名前で呼ぶと満更でもない表情で出来上がった書類を受け取り目を通した
雲「初めてにしては良く出来てるよ…そろそろ時間だね」
書類を片付け時間を確認すると登校の見張りに行く準備をした
『私も行く』
雲「レナはここで待ってて」
立ち上がろうとしたらソファーへと戻された
『大丈「少し寝たら。勝手にどこか行ったら咬み殺すから」
と言葉を遮り一人で応接室を出て行ってしまった
半ば強制的に残された
私、そんな寝不足な顔してた…?
勝手に出ていくなって言われたし少しだけ横になってよ…
応接室だし人、来ないよね?と
ソファーに横たわり恭弥が置いて行った学ランをブランケット代わりにして横になった