標的6-sei
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~おまけ~
―応接室
草「失礼します!先程連れてこいと言われていた女ですが、今日は予定があり直帰すると伝言を一方的に伝えられ逃げられたのですが……。」
雲「…そう。それはもういいから明日までに―を手配しといて」
雲雀は草壁の方を見向きもせず校門を出ていったレナの姿を窓から見ていた
草「…え?は、はい!」
彼女が風紀に入ったことを知らない草壁は状況が全く読めず不思議そうな表情をしていた
~おまけ2~
ベ「なぁー今の声ってレナ?」
通話を終えたスクアーロにベルがニヤニヤしながら話かけてきた
ス「う゛ぉ…てめぇいつから居やがったぁ!」
ベ「いつからって…最初からに決まってんじゃん」
うしし♪と笑い鮫のくせに鼻の下伸ばしてんじゃねーよという言葉を境に戦闘が勃発しザンザスに消し炭にされそうになるまでそう時間はかからなかった
マ「…バカだね」
ル「そうねぇ~」
その様子を遠くから見ていたマーモンとルッスーリアは呆れていた