標的6-sei
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―応接室
『千里です…』
ノックをして部屋に入った
座ってと言われレナはソファーに腰をかけた
『…それで、話とは?』
雲「風紀委員に入って」
草食動物達の元へ置いておくのは何となく惜しいし風紀委員に入れば会う機会も減るだろう…それに僕の退屈しのぎになりそうだ
『…』
だがレナは何のメリットもない、と首を横に振った
雲「そうだね…じゃあ、出来る範囲で望むものを与えるよ」
一筋縄ではいかないのはわかっていたようで交渉をしてきた
望むもの…
レナは少し考えた後ある条件を伝えた
『…じゃあ』