標的5-cinque
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すると今まで黙って聞いていた雲雀が口を開いた
雲「千里レナ、まだ話は終わってないから応接室に来てね」
―遅れたら許さないよ。と残し屋上を後にした
獄「あのヒバリが…どういう風の吹き回しだ?」
リ「雲雀が他人に興味をもつなんて珍しいな。早く行ってやれ」
リボーンは楽しそうにしていた
『うん、行ってくるね』
ツナと山本からまた後でねー!という声にこくりと頷き応接室へ向かったのであった