標的5-cinque
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リ「そんな感じでレナは俺らの仲間だ」
獄「9代目とリボーンさんがお決まりになったのであれば俺は何も言いませんが…」
まだ納得しきれてない感じの獄寺だったが渋々了承していた
山「よくわかんねーけど仲間なら心配ないっしょ」
ツ「そ、そうだよ!レナちゃんは怖い人には見えないし…俺は信じるよ!」
『ちょっと複雑だろうけど…これからよろしくね』
リ「よろしく頼むぞ―紅雷」
獄「紅…雷だと…まさかあんたがあの!?」
獄寺が驚き目を見開いた
『勝手に呼ばれていただけだけどね…』
獄「-!千里…いやレナさん!今までのご無礼失礼しましたー!」
独り言のように呟くと獄寺はスライディング土下座する勢いで
必死に謝り、それに焦るレナを見てリボーンはニヤリとわらっていた
リボーン、わざと通り名で呼んだでしょ…
ツ「(あの獄寺君が…レナちゃんそんなに有名なんだ…俺の補佐役って事は超頼もしい!)」
一方ツナはレナが補佐役になったことに喜んでいた
山「レナはイタリアで有名人だったんだな?」
ハハハと笑っていた