標的4-quattro
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
応接室のドアをノックし名前を告げると入ってと返事があり中に入ると先程の少年と再会した
雲「やぁ…君、うちの転入生だったんだね」
『…要件はなんですか?』
呼び出されたのって絶対リボーンが原因な気がしてならない
余計な事言ってないけどいいけど…
嫌な予感しかしないわと心の中で思った
雲「あの赤ん坊と知り合いみたいだね…それに強いと聞いたよ」
リボーンめ…
呆れため息を付いているレナを他所に雲雀はトンファーを取り出し口元を吊り上げた
雲「もうわかってるでしょ。屋上へ場所を移そうか」
これは戦わないと気が済まなさそうなので黙って屋上へついて行った