標的4-quattro
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応接室のドアをノックし名前を告げると入ってと返事があり中に入ると先程の少年と再会した
雲「やぁ…君、うちの転入生だったんだね」
『そうだったみたいです…それで、要件はなんですか?』
私もいまさっき知りました、と言わんばかりの顔をした
そして呼び出されたのって絶対リボーンが原因な気がしてならない
余計な事言ってないけどいいけど…
嫌な予感しかしないわと心の中で思った
雲「キミ、あの赤ん坊と知り合いみたいだね…。通りで沢田家に向かうわけだ…それに随分強いと聞いたよ」
ちっ…リボーンめ…
やはりこうなるのか、と呆れため息を付いているレナを他所に雲雀はトンファーを取り出し口元を吊り上げた
雲「もうわかってるって顔だね。屋上へ場所を移そうか」
これは戦わないと気が済まなさそうなので黙って屋上へついて行った