標的4-quattro
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ツナママのご飯をごちそうになったレナはリボーンと並盛中学校へ向かっていた
『ねぇリボーン…転入手続きとかって済ませてあるの?』
リ「あぁ、昨日連絡したぞ」
『昨日…』
ほんの少し前に連絡したってことは完全にリボーンの思い付きで転入だ
リ「面白れぇことになりそうだからな。俺は応接室へ行ってくるぞ。後は自分でなんとかしろ、職員室はあっちだ」
ニッと何かを企んだ顔をしたリボーンを横目で見送りレナは職員室へ向かった
応接室って事は…雲雀恭弥のところへ話をしに行ったようね
めんどうごとに巻き込まれなきゃいいけど…無理な気がしてきたわ
レナは軽くため息をついて職員室へと向かった