fiction
朝。時計の針は、ぴたりと七時を指している。それを確認して、オレは真太郎の部屋に入った。
「真太郎。おはよう」
「……ああ」
ごし、と少しだけ眠たげに目を擦る真太郎に、いつもの声掛けをする。
もうごはんはできてるということ。早く顔を洗ってきてほしいこと。それからそのあと、スキンケアしてほしいこと。ごはんはそれが終わってからだということ。
いつもと変わらないそれも、真太郎からすれば小言にしか思えないのか、寝起きとは思えない元気な声で「わかっているのだよ!」と言われた。
そして彼を洗面所まで送り出してから、オレは真太郎のぶんの料理を、皿に盛り付けた。
この生活リズムも、もう慣れてずいぶん経つ。
オレと真太郎は、小学校から高校まで一緒の、いわゆる幼なじみで、今は大学生活を過ごすために、ふたりで一緒に暮らしている。
実家からも通えなくはない距離だったけれど、そうするにはオレの大学も、真太郎の大学もやや遠かったからだ。
オレは普通の大学生だからともかく、真太郎は医学部のせいか、やけに忙しいし。移動に時間を取られるのは、真面目に勉学に励む、彼の望むところではないだろう。
家から離れる理由はあるけれど、かといってひとり暮らしは不安。その悩みを解消するために提案したのが、ふたりで暮らすルームシェアだった。
真太郎は気難しいやつだと思われがちだけど、オレからすれば、彼はただの幼なじみで、気心が知れている相手だ。少なくとも、他のヤツを相手にするより、ずっといい。
それに、家賃や光熱費も半分ですむから、ひとり暮らしをするよりも割安だという事実を、真太郎に推しだして、彼の同意の元、一緒に暮らしていた。
まあ実際は、大学がどうとか、家賃がどうとかは正直どうでもよくて。オレはただ、真太郎と一緒に住んでみたかったってだけ。
他人と一緒に住むと、たとえ仲が良かったとしても、嫌な点ばかり目について、相手に幻滅するっていうのをよく聞くけれど、今のところはそんな気配はないし。
別の家で暮らそうが、一緒に住もうが、真太郎はどこまでも真太郎だった。
一通り準備を終えた真太郎と一緒に、席についてごはんを食べる。
今日の朝は、休日ということもあって、あっさりめだ。
コーンフレークに牛乳をかけたシリアルと、手軽に食べられるバナナ、あとは新鮮な野菜のシンプルなサラダ。
部活をしていたときだと、きっとこの量だと足りなかっただろうけど、今の真太郎は運動をメインに続けているわけではないからか、さほど量はいらないみたいだ。
この事実に、この家の食生活を握っている立場のオレは、内心安堵していた。
なにせ、いつかの青ちゃんみたいに、たくさん食べていたら、食費がとんでもないことになるところだったから、とは口が裂けても言えないし。
軽い朝食を口にしたあと、皿を洗っている真太郎が、オレに声をかける。このときの、彼の視線は皿に向いたままで、決してオレの方を見ようとはしない。
前にオレの方ばかり見ていたら、皿を手から落として、運悪く割ってしまったことがあるからだ。真太郎はあれ以来、かなり気をつけているらしい。
別に、皿なんて百均で揃えたやつだから、そこまで過敏にならなくてもいいのになあ、とは思う。
でも、そんなことを言ったら最後、真太郎はきっと怒る。だから、オレは何も言わずに、ただきみの態度を、受け入れていた。
「いつも思うが」
「んー?」
「おまえはどうして、スキンケアが云々まで言うんだ? オレは女子ではないのだよ」
そうは言いつつも、もう真太郎の頭の中では、きちんと朝のルーティンと化しているのか、オレが把握している範囲では、一度も忘れたことはない。
ぶつぶつと文句を言うくせに、実際には抜けることもなく、きちんとするのは真太郎のいいところだ。
ただ、今の『女子ではないのだよ』という言葉。一見わかりにくいけど、少しばかりからかいのトーンが載っている。
……真太郎は、たびたび、小学生のころの話を引き合いに出してくる。
というのも、オレは小学生のとき、はじめて同じクラスになった真太郎を、女の子だと思っていた時期があったんだよね。
あのときは、オレは真太郎のことを、周囲の女の子に習って、みどちゃんと呼んでいた。それもあって、少しの間、女の子だと思い込んでいた。
冷静に考えると、そんなわけないだろという話なんだけど。中性的な名前ならともかく、真太郎なんて、どう考えても女の子の名前じゃないし。
でもあのときのオレは、大変抜けていたから、真太郎のことを、本気で女の子だと思って、好きだったわけだ。
実際は男だと知って、初恋は砕け散った――ということもなく。オレはずっと、真太郎のことを好きなまま。男だとはわかってはいるけれど、それでも好きだから、どうしようもない。たぶん、遺伝子レベルですきなんだと思う。
「そんなのわかってるよ。今さらきみを、女の子だとは思わないから」
顔は整っているけれど、身長はオレよりうんと高いし、声だって低い。中性的な要素はない。今はどこからどう見ても、女に見える要素はない。
でも、真太郎の中では、オレをからかうときの鉄板ネタになっているらしく、ことあるごとにこの話を出してくる。
「……小学生のときのおまえは傑作だったな」
「悪かったね、真太郎が初恋で。……まあ、だか
って言うのもあるんだけど」
ん、と眉尻を上げる仕草をする真太郎に、言葉を続けた。
「せっかくきれいな顔なんだから、きれいなままでいてほしいじゃない。いやまあ、こんなの、オレのエゴだけどさ」
きれいなままでいてほしい、だなんて。軽く、笑い飛ばすように、冗談みたいなノリで告げたけど、オレはひどく本気だった。
「……まあ朝はじゅうぶんな時間があるからな。時間がないのなら、あんなことはしていないのだよ。黄瀬でもあるまいし」
「ああ、黄瀬ちゃんね。彼モデルだもんね、今度いいスキンケアとか、聞いとこうかな」
間違いなく、黄瀬ちゃんは、スキンケアの類はオレより詳しい。ただ、実際彼に聞くと、デパコスの名前ばかりあげそうでなんだか嫌だな。
スキンケア系をデパコスで揃えると、出費がエグいんだよねえと、頭で勘定する。
真太郎に合いそうなブランドはと、頭の中で目星をつけるけど、どれもこれもおそろしい値段がする。
オレが働いてるなら、真太郎に貢げるけど、一般大学生のバイト代程度では、そこまでする余裕はない。
「……おい」
「なに?」
「おまえ、黄瀬と頻繁に連絡を取っているのか?」
じろ、とした目つきで、真太郎はオレを見る。なんで急に不機嫌になったんだろう。真太郎と長年幼なじみをやっているけれど、たまにわからないと思うときがある。
真太郎が、黄瀬ちゃんのことを嫌っているのなら、この挙動も納得がいくけど、別に嫌いとかでもないはずだ。キセキのメンツの中で、苦手なのはたぶん黒ちゃんだし。
……まあ苦手とかいいつつ、高校のときも気にかけてはいたみたいだけど。どんだけツンデレなんだよ、とあのときは呆れたな。
「頻繁に、ってほどじゃないよ。たまーに程度だから。真太郎も知ってると思うけど、オレと黄瀬ちゃん、特別仲よかったとかじゃないし」
「そう……。だな」
目線を泳がせる真太郎に、待って、と反論する。この顔はどう考えても、何も思い出せてないヤツの顔だ。
「いやその反応、どう考えても思い出せてないよね? 別にいいけどさ。真太郎、オレの交友関係に興味ないのは知ってるし」
真太郎は把握癖はない。良くも悪くも他人に興味がない。それは、ただの友人とかチームメイトだけじゃなくて、幼なじみのオレも例外じゃない。
オレがどこで何をしていようと、危ないこと以外なら止めやしない。
オレにとっては、真太郎のそういうところが、かなり息がしやすくて楽だった。楽だから、今こうして、一緒に住んでいるのにな。
好きだとかそれ以前に、とにかく楽だから、というのが理由として大きい。たとえ好きだとしても、それ以上に面倒だと思っているのなら、一緒に住むだなんて選択肢はない。
実際、真太郎は料理は壊滅的だから、料理担当は永遠にオレだし。でもそこに不満はない。代わりに後片付けはしてくれるし、じゅうぶんだ。
けど、オレの発言は、真太郎にとっては、引っかかるものだったらしい。
「何を言っている。高尾と、仲が良かっただろう。おまえは」
「あー、カズくん? でもカズくんとつるんでたのは、真太郎がいたからだよ」
「……そうなのか?」
高校で出会ったカズくんとは、真太郎が縁で、今も付き合いがある。
そして彼とつるんでいる理由が、真太郎を介した友人であるということは、オレとカズくんの中では、当たり前の事実だ。
でも、この様子だと、どうも当の本人だけが気付いてなかったみたいだ。
まあ、カズくんみたいなタイプは、誰とでも仲良くできるから、真太郎抜きでも普通には仲良くしてたと思うけど。それでも、真太郎がいなかったら、あそこまで一緒にいなかったと思う。
それに、真太郎とは大学違うけど、カズくんとは大学が一緒だし。それなりに同じ講義を取ってたりするから、外にいるときは、真太郎よりカズくんとの方が一緒にいるかもしれない。
「そうだよ! ていうか気付いてなかったの!? オレとカズくんの話題といえば、九割きみの話だったのに!」
「そうだったか?」
……きょとんとした顔がかわいい、とは言ってやらない。なんか、このタイミングでそれを言ったら、オレの負けな気がしたからだ。
▽
緑間と朝食を食べる // 20260503
「真太郎。おはよう」
「……ああ」
ごし、と少しだけ眠たげに目を擦る真太郎に、いつもの声掛けをする。
もうごはんはできてるということ。早く顔を洗ってきてほしいこと。それからそのあと、スキンケアしてほしいこと。ごはんはそれが終わってからだということ。
いつもと変わらないそれも、真太郎からすれば小言にしか思えないのか、寝起きとは思えない元気な声で「わかっているのだよ!」と言われた。
そして彼を洗面所まで送り出してから、オレは真太郎のぶんの料理を、皿に盛り付けた。
この生活リズムも、もう慣れてずいぶん経つ。
オレと真太郎は、小学校から高校まで一緒の、いわゆる幼なじみで、今は大学生活を過ごすために、ふたりで一緒に暮らしている。
実家からも通えなくはない距離だったけれど、そうするにはオレの大学も、真太郎の大学もやや遠かったからだ。
オレは普通の大学生だからともかく、真太郎は医学部のせいか、やけに忙しいし。移動に時間を取られるのは、真面目に勉学に励む、彼の望むところではないだろう。
家から離れる理由はあるけれど、かといってひとり暮らしは不安。その悩みを解消するために提案したのが、ふたりで暮らすルームシェアだった。
真太郎は気難しいやつだと思われがちだけど、オレからすれば、彼はただの幼なじみで、気心が知れている相手だ。少なくとも、他のヤツを相手にするより、ずっといい。
それに、家賃や光熱費も半分ですむから、ひとり暮らしをするよりも割安だという事実を、真太郎に推しだして、彼の同意の元、一緒に暮らしていた。
まあ実際は、大学がどうとか、家賃がどうとかは正直どうでもよくて。オレはただ、真太郎と一緒に住んでみたかったってだけ。
他人と一緒に住むと、たとえ仲が良かったとしても、嫌な点ばかり目について、相手に幻滅するっていうのをよく聞くけれど、今のところはそんな気配はないし。
別の家で暮らそうが、一緒に住もうが、真太郎はどこまでも真太郎だった。
一通り準備を終えた真太郎と一緒に、席についてごはんを食べる。
今日の朝は、休日ということもあって、あっさりめだ。
コーンフレークに牛乳をかけたシリアルと、手軽に食べられるバナナ、あとは新鮮な野菜のシンプルなサラダ。
部活をしていたときだと、きっとこの量だと足りなかっただろうけど、今の真太郎は運動をメインに続けているわけではないからか、さほど量はいらないみたいだ。
この事実に、この家の食生活を握っている立場のオレは、内心安堵していた。
なにせ、いつかの青ちゃんみたいに、たくさん食べていたら、食費がとんでもないことになるところだったから、とは口が裂けても言えないし。
軽い朝食を口にしたあと、皿を洗っている真太郎が、オレに声をかける。このときの、彼の視線は皿に向いたままで、決してオレの方を見ようとはしない。
前にオレの方ばかり見ていたら、皿を手から落として、運悪く割ってしまったことがあるからだ。真太郎はあれ以来、かなり気をつけているらしい。
別に、皿なんて百均で揃えたやつだから、そこまで過敏にならなくてもいいのになあ、とは思う。
でも、そんなことを言ったら最後、真太郎はきっと怒る。だから、オレは何も言わずに、ただきみの態度を、受け入れていた。
「いつも思うが」
「んー?」
「おまえはどうして、スキンケアが云々まで言うんだ? オレは女子ではないのだよ」
そうは言いつつも、もう真太郎の頭の中では、きちんと朝のルーティンと化しているのか、オレが把握している範囲では、一度も忘れたことはない。
ぶつぶつと文句を言うくせに、実際には抜けることもなく、きちんとするのは真太郎のいいところだ。
ただ、今の『女子ではないのだよ』という言葉。一見わかりにくいけど、少しばかりからかいのトーンが載っている。
……真太郎は、たびたび、小学生のころの話を引き合いに出してくる。
というのも、オレは小学生のとき、はじめて同じクラスになった真太郎を、女の子だと思っていた時期があったんだよね。
あのときは、オレは真太郎のことを、周囲の女の子に習って、みどちゃんと呼んでいた。それもあって、少しの間、女の子だと思い込んでいた。
冷静に考えると、そんなわけないだろという話なんだけど。中性的な名前ならともかく、真太郎なんて、どう考えても女の子の名前じゃないし。
でもあのときのオレは、大変抜けていたから、真太郎のことを、本気で女の子だと思って、好きだったわけだ。
実際は男だと知って、初恋は砕け散った――ということもなく。オレはずっと、真太郎のことを好きなまま。男だとはわかってはいるけれど、それでも好きだから、どうしようもない。たぶん、遺伝子レベルですきなんだと思う。
「そんなのわかってるよ。今さらきみを、女の子だとは思わないから」
顔は整っているけれど、身長はオレよりうんと高いし、声だって低い。中性的な要素はない。今はどこからどう見ても、女に見える要素はない。
でも、真太郎の中では、オレをからかうときの鉄板ネタになっているらしく、ことあるごとにこの話を出してくる。
「……小学生のときのおまえは傑作だったな」
「悪かったね、真太郎が初恋で。……まあ、だか
って言うのもあるんだけど」
ん、と眉尻を上げる仕草をする真太郎に、言葉を続けた。
「せっかくきれいな顔なんだから、きれいなままでいてほしいじゃない。いやまあ、こんなの、オレのエゴだけどさ」
きれいなままでいてほしい、だなんて。軽く、笑い飛ばすように、冗談みたいなノリで告げたけど、オレはひどく本気だった。
「……まあ朝はじゅうぶんな時間があるからな。時間がないのなら、あんなことはしていないのだよ。黄瀬でもあるまいし」
「ああ、黄瀬ちゃんね。彼モデルだもんね、今度いいスキンケアとか、聞いとこうかな」
間違いなく、黄瀬ちゃんは、スキンケアの類はオレより詳しい。ただ、実際彼に聞くと、デパコスの名前ばかりあげそうでなんだか嫌だな。
スキンケア系をデパコスで揃えると、出費がエグいんだよねえと、頭で勘定する。
真太郎に合いそうなブランドはと、頭の中で目星をつけるけど、どれもこれもおそろしい値段がする。
オレが働いてるなら、真太郎に貢げるけど、一般大学生のバイト代程度では、そこまでする余裕はない。
「……おい」
「なに?」
「おまえ、黄瀬と頻繁に連絡を取っているのか?」
じろ、とした目つきで、真太郎はオレを見る。なんで急に不機嫌になったんだろう。真太郎と長年幼なじみをやっているけれど、たまにわからないと思うときがある。
真太郎が、黄瀬ちゃんのことを嫌っているのなら、この挙動も納得がいくけど、別に嫌いとかでもないはずだ。キセキのメンツの中で、苦手なのはたぶん黒ちゃんだし。
……まあ苦手とかいいつつ、高校のときも気にかけてはいたみたいだけど。どんだけツンデレなんだよ、とあのときは呆れたな。
「頻繁に、ってほどじゃないよ。たまーに程度だから。真太郎も知ってると思うけど、オレと黄瀬ちゃん、特別仲よかったとかじゃないし」
「そう……。だな」
目線を泳がせる真太郎に、待って、と反論する。この顔はどう考えても、何も思い出せてないヤツの顔だ。
「いやその反応、どう考えても思い出せてないよね? 別にいいけどさ。真太郎、オレの交友関係に興味ないのは知ってるし」
真太郎は把握癖はない。良くも悪くも他人に興味がない。それは、ただの友人とかチームメイトだけじゃなくて、幼なじみのオレも例外じゃない。
オレがどこで何をしていようと、危ないこと以外なら止めやしない。
オレにとっては、真太郎のそういうところが、かなり息がしやすくて楽だった。楽だから、今こうして、一緒に住んでいるのにな。
好きだとかそれ以前に、とにかく楽だから、というのが理由として大きい。たとえ好きだとしても、それ以上に面倒だと思っているのなら、一緒に住むだなんて選択肢はない。
実際、真太郎は料理は壊滅的だから、料理担当は永遠にオレだし。でもそこに不満はない。代わりに後片付けはしてくれるし、じゅうぶんだ。
けど、オレの発言は、真太郎にとっては、引っかかるものだったらしい。
「何を言っている。高尾と、仲が良かっただろう。おまえは」
「あー、カズくん? でもカズくんとつるんでたのは、真太郎がいたからだよ」
「……そうなのか?」
高校で出会ったカズくんとは、真太郎が縁で、今も付き合いがある。
そして彼とつるんでいる理由が、真太郎を介した友人であるということは、オレとカズくんの中では、当たり前の事実だ。
でも、この様子だと、どうも当の本人だけが気付いてなかったみたいだ。
まあ、カズくんみたいなタイプは、誰とでも仲良くできるから、真太郎抜きでも普通には仲良くしてたと思うけど。それでも、真太郎がいなかったら、あそこまで一緒にいなかったと思う。
それに、真太郎とは大学違うけど、カズくんとは大学が一緒だし。それなりに同じ講義を取ってたりするから、外にいるときは、真太郎よりカズくんとの方が一緒にいるかもしれない。
「そうだよ! ていうか気付いてなかったの!? オレとカズくんの話題といえば、九割きみの話だったのに!」
「そうだったか?」
……きょとんとした顔がかわいい、とは言ってやらない。なんか、このタイミングでそれを言ったら、オレの負けな気がしたからだ。
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緑間と朝食を食べる // 20260503
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