BWリプレイ記　５
無駄にシッポウシティつくまで時間かかってます。


・ゆめたん(ムンナ)を育てながら3番道路を下ってくぜ！
・なんとなく、野生の戦闘は避ける傾向なのですが……ゆめたんはすばやさが低いのでだいたい逃げれない。なんてこと。
・道の途中で再びチェレンくんと遭遇。また勝負か！？と思ったら、「色の濃い草むらはまれに2匹出てくるから注意しなよ」とやさしい忠告！かわいい。
・ただ、本当にこの二匹出てくるシステムはBW特有のシステムなんですけど鬼畜で、本当に何回殺されかけたかわかりません。手持ちが弱いうちは避けていきたい！(強くするには最適だけど)

・と、(今回)初めて揺れる草むらを発見。たくさん経験値を持ってる優しい(モブトレ曰く)タブンネさんの登場。レベル上げにはとてもおいしいのですが、倒しにくいというのも一つ。
・なんで、ってバカにHPが多い。
・後半になればなるほど、タブンネさんは脅威の存在となっていく……。かつてメロメロを手にした私のタブンネ(命名・ミル)は友達の手持ちを多く屠ってきた……。せこい戦い方ごめんな、友達。

・そうこうしているうちにシッポウシティに到着しました。
・町に入ってすぐにチェレンくんが待ち構えていたので、また勝負か？と身構えたんですが、ついてきてと言われて引っ張られ……「シッポウシティのジムリーダーはノーマルタイプを使ってくるから、かくとうタイプがいるといいかもね」とまたまたヒントを残して去っていくチェレンくん。
・おまえは保護者か？　そうでなければ主人公のこと好きだろおまえ……。
・と思ってしまうのは私だけじゃないはず。

・とりあえずシッポウシティを散策していきます。
・シッポウシティはかつて倉庫だった場所を町に作り変えたというなんともオシャレな町。アーティストたちが集う街でもあり、ジムリーダーのアーティさんが帰って来る場所とも言われてる。
・ポケモンってたかが一つの町ですが、その一つの町
・ポケモンセンター横の民家にいるお姉さん、なつき度見てくれるんだ……。さらに2階ではチュリネとモンメンを交換してくれるお姉さんがいましたね。これは覚えておきたい。
・カフェソーコ。当時はなんの呪文かと思ったけど、倉庫、からきてるのね納得。
・こういうローカルなカフェ、すごくいい。
・最近のポケモン脳だと、カフェは戦う場所というイメージがあったので、バトルするかなと身構えてましたが……そんなことなかったです。

・さて次回はヤグルマの森前を探索するか、ジムに挑むか……。

　とりあえず今回はここでレポート！

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セラ　手持ち
○しっぽ（ツタージャ♀）　Lv.15
○ゆめたん（ムンナ♀）　Lv.13
○ヨーテリー ♀　Lv.15
○ヒヤップ ♂　Lv.13