色杷のゲームプレイ記
HGリプレイ記 ２
2020/12/26 23:06ポケモンHG
HGSS ２
2020年12月26日(土) 22:00
エンジュシティの散策をしていくよ！
・散策する前に、このHGの舞台はジョウト地方……日本の関西地方を元にしています。コガネシティが華やかな大阪をモチーフにしているならば、今回のエンジュシティは淑やかな京都といったところですかね。
・色杷は関東の人なので関西の土地柄などは詳しくわからないですが、特にエンジュシティは舞妓さんがいて、金色のスズの塔があり、趣深いですよね。
・キキョウシティでも言えるのですが、ポケモンセンターの派手な赤色が町並みに合わせて落ち着いた色合いになっているところがすごくいいですよね！ リアルでも京都の町並みに合わせてコンビニが落ち着いた色合いになっているところもあるそうで、なんだか製作者の遊び心と世界観の作り込みを感じますね。
・ちなみにエンジュシティのBGMはわたしの中では上位に入るくらい好きな曲です。リメイク前の曲はBGMのためにずっと町に立って放置してたことがあります笑
・さて、余談がすぎましたが町を散策していこうと思います。
・性分なので町の人の会話も聞いて回るのですが、焼けてしまった塔のこと、伝説のポケモンのことなど様々な話が出てきてワクワクしますね。
・ここでアサギシティの灯台の話題が出てくるとは思わなくてびっくりしたのですが、こうした何気ないところに次の町の伏線が張られているのがいいですよね。ワクワク！
・踊り場近くの男性が踊り場から悲鳴が聞こえる！と言ってます。がとりあえずは散策が先なので後回しにします。
・お前いつも踊り場のぞいてるジジィじゃないのか？
・とある民家に入ると、探検のロマンを持つ男性からダウジングマシンをもらいました！ いつしかダウジングマシンすらなくなってしまいましたが、このHG時代のダウジングマシンははっきり言って歴代のダウジングマシンの中でダントツに使いやすいです。
・プレイ記ではなかなか伝えづらいのですが、マス目表示されるあたりが神がかってましたね。
・さらに同じ民家ではエンジュシティの歴史を読むことができます。塔に降り立つポケモンとエンジュシティの周りを巡るポケモン……今でこそメジャーなルギアとホウオウ、スイクン、ライコウ、エンテイですが、こういった書物の中で伝わる姿は素敵だなと思います。
・そういえばウソッキーを倒したときにきのみプランターなるものをもらいました。早速使ってみます。
・きのみを自分で持ち歩きつつ育てることができる、かなり活気的でしたね。
・オレンのみを大量生産して持ち歩けば、キズぐすりの節約にもなっていいんですよ。
・さて最後、ここにもジムがあるのでのぞいてみました。しかしジムリーダーのマツバさんは不在のようで、追い返されてしまいました。
・やけたとうに行ってしまったみたいなので、呼び戻してこないとですね。行きましょう。
・やけたとうに入るなり、お出迎えしてくれたのは自称スイクンハンターの変人……もといミナキさんです。キャラが濃い。
・すぐ近くにマツバさんもいました。このミナキさんとマツバさんは性格が真逆なように見えて友人なんですよね。当時は特に気にしなかったけれど、今思うとわりと好きです。
・しかしマツバさんは相変わらずイケメン……。リメイクした後のマツバさんは本当にかっこよくて、好き。ジムリーダーとしてこの町のこと、塔のことを知ろうとしている辺りがすごく真面目ですよね。どこかのイケメン電気ジムリーダーも見習ってくれませんかね。
・ミナキさんの言葉に従って塔を進むと、なんとライバルくん登場。お前も来てたのね。
・ゼアって名前でしたか。いやはや、リメイク前にミミこって名前をつけて申し訳なかったんですよ……多分。だからきっとまともな名前に……。
・相変わらずツンツンしてるゼアくん。ツンデレ
・「なんだおまえか」←覚えてくれているんですねありがとう。
・捨て台詞よろしくロケット団と遊んどけと言ってるんですが、それでもこっちのバトルの相手をしてくれる辺りはかわいいですな。
・ライバル戦ごとき難なく倒しますよと思ったのですが、まさかのこんらんでこっちのポケが自滅しました！ あ〜。
・その後もマグマラシのえんまく乱舞に苦戦しましたが、なんとか勝つことができました。やったね。
・そそくさと帰るゼアくんを見送ってから、回復してそのままやけたとうの探索に向かいます。
・地下に降りるとエンテイ、スイクン、ライコウの三匹がいましたが、近づいたら三匹は逃げてしまいました。
・スイクンの去り際に自分のことを少し見たようですね。その場に止まってじっとこちらを見つめるスイクン、かわいいですね。
・ただしその様子を見たミナキさんのが大興奮してしまったようです。堂々とこれからストーカーするぜ宣言をして意気揚々に去っていきましたね。
・さすがストーカー。(失礼)
・これで強かったらかっこいいんだけどな。
・そして変人ミナキさんが帰ったことでマツバさんもジムに戻ったようなので、いつでもジムに挑戦できそうですね！
・ですが……その前にさっき素通りした踊り場の悲鳴の原因を見に行きましょうか。あの黒ずくめがいるんでしょうきっと。
・今回はちょっと長かったですね。次からは長いときは2つにわけますね！
とりあえず今回はここでレポート！
手持ち(サツキパーティ)
○ナノ(イーブイ♂) Lv.18
○リオ(ガーディ♂) Lv.16
○ドグ(ニドラン♂) Lv.17
○ユイ(ベイリーフ♀) Lv.18
○ラン(ラプラス♂) Lv.17
○トキ(トゲピー♂) Lv.17
2020年12月26日(土) 22:00
エンジュシティの散策をしていくよ！
・散策する前に、このHGの舞台はジョウト地方……日本の関西地方を元にしています。コガネシティが華やかな大阪をモチーフにしているならば、今回のエンジュシティは淑やかな京都といったところですかね。
・色杷は関東の人なので関西の土地柄などは詳しくわからないですが、特にエンジュシティは舞妓さんがいて、金色のスズの塔があり、趣深いですよね。
・キキョウシティでも言えるのですが、ポケモンセンターの派手な赤色が町並みに合わせて落ち着いた色合いになっているところがすごくいいですよね！ リアルでも京都の町並みに合わせてコンビニが落ち着いた色合いになっているところもあるそうで、なんだか製作者の遊び心と世界観の作り込みを感じますね。
・ちなみにエンジュシティのBGMはわたしの中では上位に入るくらい好きな曲です。リメイク前の曲はBGMのためにずっと町に立って放置してたことがあります笑
・さて、余談がすぎましたが町を散策していこうと思います。
・性分なので町の人の会話も聞いて回るのですが、焼けてしまった塔のこと、伝説のポケモンのことなど様々な話が出てきてワクワクしますね。
・ここでアサギシティの灯台の話題が出てくるとは思わなくてびっくりしたのですが、こうした何気ないところに次の町の伏線が張られているのがいいですよね。ワクワク！
・踊り場近くの男性が踊り場から悲鳴が聞こえる！と言ってます。がとりあえずは散策が先なので後回しにします。
・お前いつも踊り場のぞいてるジジィじゃないのか？
・とある民家に入ると、探検のロマンを持つ男性からダウジングマシンをもらいました！ いつしかダウジングマシンすらなくなってしまいましたが、このHG時代のダウジングマシンははっきり言って歴代のダウジングマシンの中でダントツに使いやすいです。
・プレイ記ではなかなか伝えづらいのですが、マス目表示されるあたりが神がかってましたね。
・さらに同じ民家ではエンジュシティの歴史を読むことができます。塔に降り立つポケモンとエンジュシティの周りを巡るポケモン……今でこそメジャーなルギアとホウオウ、スイクン、ライコウ、エンテイですが、こういった書物の中で伝わる姿は素敵だなと思います。
・そういえばウソッキーを倒したときにきのみプランターなるものをもらいました。早速使ってみます。
・きのみを自分で持ち歩きつつ育てることができる、かなり活気的でしたね。
・オレンのみを大量生産して持ち歩けば、キズぐすりの節約にもなっていいんですよ。
・さて最後、ここにもジムがあるのでのぞいてみました。しかしジムリーダーのマツバさんは不在のようで、追い返されてしまいました。
・やけたとうに行ってしまったみたいなので、呼び戻してこないとですね。行きましょう。
・やけたとうに入るなり、お出迎えしてくれたのは自称スイクンハンターの変人……もといミナキさんです。キャラが濃い。
・すぐ近くにマツバさんもいました。このミナキさんとマツバさんは性格が真逆なように見えて友人なんですよね。当時は特に気にしなかったけれど、今思うとわりと好きです。
・しかしマツバさんは相変わらずイケメン……。リメイクした後のマツバさんは本当にかっこよくて、好き。ジムリーダーとしてこの町のこと、塔のことを知ろうとしている辺りがすごく真面目ですよね。どこかのイケメン電気ジムリーダーも見習ってくれませんかね。
・ミナキさんの言葉に従って塔を進むと、なんとライバルくん登場。お前も来てたのね。
・ゼアって名前でしたか。いやはや、リメイク前にミミこって名前をつけて申し訳なかったんですよ……多分。だからきっとまともな名前に……。
・相変わらずツンツンしてるゼアくん。ツンデレ
・「なんだおまえか」←覚えてくれているんですねありがとう。
・捨て台詞よろしくロケット団と遊んどけと言ってるんですが、それでもこっちのバトルの相手をしてくれる辺りはかわいいですな。
・ライバル戦ごとき難なく倒しますよと思ったのですが、まさかのこんらんでこっちのポケが自滅しました！ あ〜。
・その後もマグマラシのえんまく乱舞に苦戦しましたが、なんとか勝つことができました。やったね。
・そそくさと帰るゼアくんを見送ってから、回復してそのままやけたとうの探索に向かいます。
・地下に降りるとエンテイ、スイクン、ライコウの三匹がいましたが、近づいたら三匹は逃げてしまいました。
・スイクンの去り際に自分のことを少し見たようですね。その場に止まってじっとこちらを見つめるスイクン、かわいいですね。
・ただしその様子を見たミナキさんのが大興奮してしまったようです。堂々とこれからストーカーするぜ宣言をして意気揚々に去っていきましたね。
・さすがストーカー。(失礼)
・これで強かったらかっこいいんだけどな。
・そして変人ミナキさんが帰ったことでマツバさんもジムに戻ったようなので、いつでもジムに挑戦できそうですね！
・ですが……その前にさっき素通りした踊り場の悲鳴の原因を見に行きましょうか。あの黒ずくめがいるんでしょうきっと。
・今回はちょっと長かったですね。次からは長いときは2つにわけますね！
とりあえず今回はここでレポート！
手持ち(サツキパーティ)
○ナノ(イーブイ♂) Lv.18
○リオ(ガーディ♂) Lv.16
○ドグ(ニドラン♂) Lv.17
○ユイ(ベイリーフ♀) Lv.18
○ラン(ラプラス♂) Lv.17
○トキ(トゲピー♂) Lv.17
