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勇カズの会話集

勇者カズトの冒険
小ネタ集 №46〜90



46
シア「スライムたんハァハァ、かわいいよかわいいよ、是非あのもちっとべたっとした球体に潰されて溶かされて死にたい」
カズト「死ね」
シア「死ぬ!スライムに殺されたいんだよ僕は!」
カズト「………」


47
ミナ「レンカぁ、あのぬいぐるみ買って?」
レンカ「自分で買えよ」
ミナ「パーティの財布握ってんのレンカでしょ?」
レンカ「パーティの金使おうとすんな。あと財布握ってんのカズトだぞ」
ミナ「えー、それむしり取れないじゃーん…」
レンカ「むしり取る気満々だったのかよ」


48
カズト「世界を憂いて反乱の砲撃を始めるのか?…ははは!!こりゃ滑稽だ!世界がいつからテメェが憂うだけの大きさになった?憂うもなにも、世界はちっぽけな存在大して気にしちゃいねーや。無駄な足掻きだ」


49
ミナ「大丈夫大丈夫!ミナならなんでもできるんだから!」
リオ「どっから来るんだその自信!」
ミナ「バカねー。くよくよしたところで、先に進みづらくなるだけでしょ?」
リオ「…確かに、そうだな」


50
カズト「勇者の剣、重くね?邪魔じゃね?なんで売れないの」


51
カズト「希望的推測を排他しろ。ここでは死を忘れた奴から死んでく世界だ」


52
カズト「暇だな…」
シルフィ『ならマスターお話しましょ!』
カズト「………」
シルフィ『マスターぁ!寝ないでくださいっす!』
カズト「………」


53
シア「スライムたんを愛して止まない僕だけど、やっぱりゲル化するのは御免被りたいねー。……何その目、僕ならゲル化したいとか言うと思った?残念だけど、ゲル化してしまったらスライムたんを愛でることができなくなってしまうからね。スライムたん愛してる」


54
リオ「どうやらボクのことを不憫だ可哀想だと言ってる輩が居るみたいだね?だけど!こんなボクをかっこいいと言ってくれる心清らかな方もいるということをボクは証明してや
ミナ「クズリオ邪魔」
リオ「最後まで言わせろ!!!」


55
カズト「この世界に意味なんて無い、生きるも死ぬも変わらないんだ。だからオレを殺したいなら殺せばいい、どうせまた世界は変わらないまま繰り返すだけだ」


56
リオ「ボクの名前はリオだ。レベルは61でジョブはガンマン。ボクが来たからにはもう大丈夫さ!安心してくれ、君を守る」

レンカ「……ありがとう」
リオ「いやいや。ところで君の名前は?」
レンカ「レンカだ」
リオ「レンカちゃん……!いい名前だね!ねえレンカちゃん、ボクも君たちについて言っていいかい?」
レンカ「えっ……」
リオ「えっ」


57
ミナ「最近つまんなーい」
レンカ「最近出番無いからな」
カズト「……」(音楽聞いてる)
リオ「おいこら世界観無視すんな」
ミナ「何聞いてるのー!ミナにもおしえてー!」
カズト「……」
レンカ「ミナの抱きつく攻撃を華麗にスルーしたあ」
リオ「つかカズトもなんか言えよ」
カズト「ん」


58
セイム「サキネー!サキネー!おれもモンスター倒したぞ!」(褒めろオーラ)
サキネ「そうですね、あと10体倒したらティータイムにしましょうか」
セイム「サキネも手伝ってよ!」
サキネ「お断りします」
セイム「え」
サキネ「頑張ってくださいセイム様」
セイム「(泣)」


59
ミナ「ほらほら!足掻いてみなさいな!奇術師ミナのショーに呑まれたキミがどこまで意識を保てるのか、このミナが見届けてアゲル!」


60
リオ「レンカちゃん!」
レンカ「ん?」
リオ「せっかく町についたんだし、たまには二人で……」
ミナ「レンカー!一緒に道具屋行こー!」
レンカ「いいぜー!」
リオ「…………」

レンカ「そういやリオ、なんか言ったか?」
リオ「いや………………二人で店行くんだろ!さっさと行ってこいって!」
レンカ「なんだ?」
ミナ「妬いてんのよ〜」
リオ「……このクソガキっ!!」


 +


61
リオ「……」
レンカ「どうした?そんな宿の前で突っ立って」
リオ「これ、買ってきたんだけど、レンカちゃんにあげる」
レンカ「え?ありがとう!なにこれ」
リオ「……く、燻製肉」
レンカ「…………」
リオ「いや、レンカちゃんに合うのって何かなって考えて、女の子っぽい装飾品より料理に使えるもののが嬉しいかなって思って……」
レンカ「これ美味いよな、料理に使えるから重宝する!……でも一発殴っていい?」
リオ「えっ、なんで!!?」

リオ「…………」(殴られた)
ミナ「やっぱりバカでしょキミ!」
リオ「うるせえ、黙っとけクソガキ」


62
レンカ「恵方巻きロールケーキ作った」
ミナ「わーいやったー!ありがとうレンカ!」
カズト「……」
リオ「なんでロールケーキ?」
レンカ「ミナからの要望で。あとお前生魚食えないだろ?スシは魚あるぜ?」
リオ「そっか、ありがとう」
カズト「……」
ミナ「今年は?」
レンカ「南南東だったっけ?」
リオ「日が沈んだのはこっちだから、ちょうどカズトが向いている方……」
カズト「……ん」
レンカ「よし食うか!って四つ作ったんだが、あと一つは?」
ミナ「あ、もしかして」
カズト「食った」
リオ「ちょ、早すぎだろ!!?」
レンカ「もしかして今黙ってたのは、食ってたからか?」
カズト「ああ」
ミナ「流石カズトー!」
リオ「普段から黙ってるから全然気付かなかった」
レンカ「確かに恵方巻きは黙って食うのが風習だけどな……」
ミナ「よーし!ミナたちも食べよー!」



63
ミナ「雨だー」
レンカ「雷だな、運悪いな」
カズト「これじゃ動けねえな。寝るか」
レンカ「豪雨の中で寝れんのお前だけだからな?」
リオ「ひとまず雨宿りできるところ探さないとな」
ミナ「リオが場を仕切るのやめてくんない?」
リオ「じゃあテメェは雨の中寝てろ!」
レンカ「はいはい」


64
ミナ「レンカって、魔法使えるの?」
レンカ「使えるっちゃ使えるよ、一応。そりゃあミナ程じゃないが」
ミナ「そーなんだー。でも全然使わないよね?」
レンカ「よほどの戦闘じゃないと使わないことにしてるんだよ」
ミナ「切り札的な?」
レンカ「んー、その意味もあるけど、やっぱり補助ぐらいにしか使えないからな」
ミナ「なるほどねー」


65
ミナ「もーヤダ!歩けなーい!」
リオ「うるせえ!だいたいお前奇術師らしからぬほうきに乗って一番楽してるじゃないか!」
ミナ「奇術師はほうき乗っちゃいけないの?」
リオ「そうじゃないけど…」
ミナ「だいたいミナに口答えするなんて何様なの?」
リオ「そういうお前は何様気取りなんだ!」


66
セイム「サキネ、見ててね。おれが勇者になって、サキネを守るからね!」


67
リオ「この命尽きようとも、ボクはボクに従って生きるんだ。魔法が使えなくともボクはお前を倒す」


68
ミナ「ねえレンカ、今日一緒に寝よ!」
レンカ「いいけど、どした急に」
ミナ「一人で寝るのがこわーい!」
レンカ「嘘つけ」
ミナ「……もー、レンカってば遊び心ないなぁ。いいじゃん、せっかくいい宿に泊まってるんだし!」
レンカ「まあ別に構わねえけどさ」
ミナ「やったー!」


69
リオ「呼ばれた気がする」
カズト「幻聴だ」
リオ「即答で否定しないでくれるかな??」
ミナ「あ!!クズリオだ!」
リオ「いきなりひでえ挨拶どうも」
レンカ「テメェらちっとは飯作るの手伝え!」
リオ「ならボクがてつだ」
レンカ「なら森のきのみ拾ってこい」
リオ「……はい」


70
ベル「グルさん何してんのー?」
グル「何って、本読んでる」
ベル「にょははー!その本面白いよねぇ!」
グル「……!?」
ベル「ん?どうしたの?」
グル「い、いや……(今、にょははって笑ったのか?)」


71
レンカ「ったく、どこまでいったんだあの二人は」
リオ「どうせどこかでスライム狩りでもしてんだろ」
レンカ「飯作んねーぞ」
リオ「ははは、まあ、すぐ来るとは思うけどね」
レンカ「ったく……」
リオ「……(あれ?そういえば、今、二人きり……?)」
レンカ「……?どした?」
リオ「えっ、あ、いやっ!!お、おなかすいたね!!?」
レンカ「何どもってんだよ?」
リオ「ななななんでもない!!!」


72
シア「スライムたん愛してる」
カズト「スライムゼリーを食すとかわけわかんねぇからこいつはキチガイ」
シア「褒めないでおくれよ?」
カズト「死ね」

レンカ「よく話進むよなあれ」
リオ「あれ噛み合ってるの?」


73
勇者と姫
「……何してんのお前」
「カズトの家でしょここ?」
「……仮にも一国の姫が脱獄か」
「脱獄って、お城は牢獄なの?」
「お前の中では、そうだろ?」
「そんなことないよー!てか、カズト!せっかくなんだから今日は一緒に寝てもいいのよ!」
「帰れ」
「照れてるの?」
「……」
「やだー!無言で外に追い出そうとしないでー!冗談だよ!」
「……ペンギン王に報告する、もしくは強制転送」
「なんでそんなに返したがるわけ!?カズトも私がいて嬉しいくせに!」
「オーケー強制転送だな、<プーレ>」
「あ、カズ…………」

「やれやれ」


74
リオ「ユイちゃん、強いよね……?」
ユイ「そんなことありませんよ!私はそんなリオさん程戦えるわけじゃないですし……」
ミナ「リオよりよっぽど役に立つよ」
カズト「リオを破門にしてユイを採用するか」
レンカ「数少ないヒーラーだし」
リオ「お前らひでえな!しかもレンカちゃんまで!」


75
ミナ「カズトー、ミナと戦ってよー!」
カズト「やだ」
ミナ「なんでー!」
カズト「めんどい」
ミナ「ミナが強いから?」
カズト「そうだ」
ミナ「えっへへー!でもカズトのが強いでしょ?」
カズト「当然」
ミナ「なら……」
カズト「……。先に領域を作っておく辺りが嫌いだ」
ミナ「……あは、やっぱりバレてた?」
カズト「お前の領域内で勝つのは造作も無いが、骨が折れる。そんなに早死にしたいのなら他を当たれ」
ミナ「ひどーい!カズトー!構ってよー!」
カズト「飼ってる悪魔に食われて死ね」


 +


76
カズトとミナ
「この世界に楽しむ要素なんてあるのか?」
「楽しいことだらけじゃん」
「……お前の幼稚な発言にはほとほと呆れる」
「えー、ひどーい!だって本当のことだよ!まあ一部ナリオみたいに嫌なものも混じってるけど」
「どうしてテメェらはそこまでお気楽でいられるんだか」
「テメェ"ら"?」
「幸福と代償は比例する。それをなんとなく思い出しただけだ」


77
ミナ「ミナは別に万人に好かれようなんて思ってないもんねー!嫌いたければ嫌えば?ミナは全然気にしなーい!」
リオ「言ってて悲しくないか?」
ミナ「なんで?どうして好かれるために自分がいい子になんなきゃいけないの?ミナはミナだもーん!」
リオ「ガキだなー」


78
ミナ「あははー!ナリオちゃ一ん!苦戦しているみたいですねー!ここは偉大なる天才奇術師ミナ様が助けてあげましょうかー?」
リオ「うるせぇ、黙れクソガキ、すっこんで
ろ!」
ミナ「弱いくせに吠える声だけはでかいのは相変わらずね。しょうがないな一、特大の奇術を見せてアゲル!!」
リオ「……っ!?」


79
ユイ「か、カズトさんは、強いですね……」
カズト「……」
ユイ「……私はお邪魔ですか?」
カズト「……それ答えて、答え次第でお前はどうするんだ?」
ユイ「えっ?」
カズト「俺が邪魔だと言えばお前は死ぬのか?落ち込むのか?」
ユイ「……お望みであれば」
カズト「……。くだらねぇ」


80
レンカ「リオ」
リオ「うぇ!?な、なに……?」
レンカ「何びびってんだよ……。あのさ、カズトの奴がこの町に用事があるからしばらく滞在するとか言ってんだ。どうせだからちょっと稽古してくんね?」
リオ「(いきなり名前呼ばれたらびびるだろそりゃ……それで)け、稽古?」
レンカ「稽古。……んーと……文字とかの稽古……」
リオ「……つまり勉強ってことかな?」
レンカ「そう、だな。癪だけど、まともに教われそうなのがお前しかいなくて……。頼めるか?」
リオ「癪、って……。うん、でもまあボクでいいなら教えるよ」
レンカ「ありがとう、助かる」


81
カズト「眠い」
リオ「……この、四面楚歌の状態で言うことか?」
カズト「オレはいつだって素直だからな」
リオ「知らねえよ。それで、どうするんだ」
カズト「寝る」
リオ「全部ボクに任せる気か!?おい待て寝るな!!!」

ミナ「こんな雑魚も倒せないのクズリオー?欠伸が出ちゃうよ早くしてー」
リオ「だったら手伝えよクソガキ!」
ミナ「じゃあこの辺り一帯をナリオもろとも業火で焼き尽」
リオ「もういい!!ボクがやる!!」


82
カズト「死にたくないとか、そんな人間味はくだらない。だがそれもお前の生きる意味ならオレは何も言わない。だったら最後まで抗ってみせろよ。うるせー野次馬が帰ってくる前に、オレがお前を殺してやるさ」


83
レンカ「まずは顔面の整形からだな」
ミナ「根本から直して記憶作り直そう」
カズト「いや一度死んで転生すべきだ」
リオ「おまえら酷い」


84
レンカ「食材が、無い!」
カズト「何故」
リオ「もう何日もこの洞窟彷徨ってるもんな」
ミナ「ならその辺の雑魚でも狩る?」
レンカ「この辺コウモリ型モンスターと鉱石型モンスターしかいねぇぞ」
カズト「コウモリなら食える」
レンカ「まじかよ、本気?」
リオ「でもこのままだと飢死だね」


85
レンカ「夕焼けに向かって「また明日!」なんてガキかよ」
リオ「それでも随分と楽しそうだったよね?」
レンカ「そうだな。あんな捻くれ勇者とかませたクソガキ奇術師にはわかんねぇかもしんないけど、アタシは夕暮れは好きだよ」
リオ「僕も好きだよ。時々ノスタルジーになりすぎるけどね」

レンカ「ノスタルジー?いや、アタシは単に綺麗だなーって思っただけだが?」
リオ「え、あ、いや!そそそそうだよね!?夕日は綺麗だよ!」
レンカ「なんでキョドる」


86
サキネ「お二人はレベル低すぎるので、ここらで一回クエストに行きましょう」
セイム「クエスト?」
シオン「唐突ですね」
サキネ「あ、勿論お二人で、ですからね?あたくしはこの町で待ってます」
セイム「え、えええ!?なんで!?サキネも来てよ!!」
シオン「二人で……厳しいですね」

サキネ「特にセイム様、少しは役に立つようお強くなられてくださいね?」
セイム「う、うん……!頑張る!」
シオン「(どっちのが立場上だかわかんないな)」
サキネ「あ、シオンも……今回パソコン没収ですわ」
シオン「え……」


87
ミナ「魔術師?いいえ、ミナは"奇術師"よ!ミナに時間を与えたこと後悔することね、……もう、タネも仕掛けも揃ったわ。さあ、魅せてあげるよ。ようこそ、ミナの最終公演(マジックショー)へ!今宵の演目は"サーカス小屋"、最期まで楽しんでね!」


88
ヒスイ「ユーレアさんって美人で、強くて、なにより優しいよね!もう完璧!あとあの乳でかすぎてかぶりつきたい!」
ナギア「…お前は時々残念だよな」
ヒスイ「そーいうナギさんこそ、そう思わないの?私が男ならあのおっぱいに夢と理想を抱くわ!あ、今でもそうかも」
ナギア「…………」


89
シア「マシューナッツというのキノコ族のモンスターの一つだね!名前通りナッツのような形が特徴のキノコさ。だけどキノコだからと言って取って食うのはオススメしないね!なんたってこのマシューナッツはいわば毒キノコだからね!
マシューナッツにはかなりえげつない毒、というか胞子を持っていてね。それが胞子を吸い込んだ生命体に内部から寄生して苗床にしてしまうというそれはそれは恐ろしい奴なんだ。人間だって例外じゃない。スライムたんに寄生されるならまだしも、こんなキノコなんかに寄生されるなんて気持ち悪くて吐きそうさ!とまあ、危険極まりないモンスターだけど普段は洞窟なんかの暗くて湿った場所を好んで棲息しているようだよ。奴らは日の光が苦手だからね、僅かでも光に当たると消えてしまうんだ!だからこいつらの胞子を体内に取り入れても日の光さえ浴びればすっかり消えてしまうから、害は少ない…のかもしれない。だけど裏を返せば、こいつらの胞子がうようよしている洞窟に何日も彷徨ったら見事彼らに喰らい尽くされ全身キノコだらけだね!…どこかは知らないけど、このマシューナッツが大量発生してしまい洞窟内の生物を皆苗床にしてしまった場所があるそうだよ、恐ろしい!だから食べたらどうなるか、考えたくもないねー。少なくとも不味そうだ」


90
ミナ「つまんなぁい!つまんないつまんない!カズトー!」
カズト「……」
ミナ「いい感じの木陰見つけたからって寝ないでよー!つまんない!遊んでよー!」
カズト「……」
ミナ「レンカにまた怒られるよ?ミナが特大の火炎球お見舞いするよ?」
カズト「……」
ミナ「……ふて寝してやるっ」

レンカ「なんだよ、帰り遅いなって見に来てみたら……二人仲良くおやすみタイムかよ」
リオ「ちゃっかりカズトのお腹を枕にしてるというこのあざとさ……流石だな」
レンカ「ミナだしな。でもこうやって寝てる時は二人ともあどけないな」
リオ「言えてる」


ミナ「すぅ……」
レンカ「それでカズトの奴がさぁ」
リオ「ホントダメだなあいつ」

カズト「(起きたらミナはオレの上で寝てるしレンカとリオはオレの横でいちゃついてるし、何この状況……もっかい寝よ)」


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