名前
白神翔那
呼ばれ方
荒北→白神（くっついてからは翔那）、新開→翔那、東堂→なー、真実→なーくん、福→白神
身長
170cm
年齢
16歳
好き
セックス
嫌い
付き合うとか恋人とかそういうメンドクサイこと
台詞
「今日のおともだちは誰にしよっかな～…君に決めた！」「ふふ、ねえ、気持ちよかった？また、シようね」

「あー、ごめんね？セフレならいいけど付き合うとかそういうのは勘弁して。俺、そういうの苦手だから。また気持ちいことするのは歓迎だよ♡」

「ん～最近皆勘違いしてるからちょっと距離置こうかな…適当に部活にでも入ったことにして…。（窓見ながら）よし、自転車部の幽霊マネになろう」

「適当に頑張るからよろしくお願いしますね♡」「…皆、すごく真剣なんだな～、俺には無理…」「先輩たち、最後の大会なんだもんな～。…優勝してほしいな…」

「っ、しばらくは、君に付き合ってあげるから、先輩たちにバラすのだけはお願いだから…」「…部活飽きたんで、俺止めますね。なんでって…元々は暇つぶしでしたから」
備考
自転車部マネだけど、セフレに色々ばらされそうになったので自主退部。→色々解決したのちに復帰。

マネになったのは気まぐれ。放課後のあれこれになんとなく飽きたときに自転車部の練習を見て決めた。

荒北のことはなんかブスな人が怒ってるな～ってしか思ってなかった。

来たり来なかったりしていたのが、部員に感化され絆されるうちに毎日来るようになる→ほったらかしにされているセフレに大会前に脅される要因に。

自主退部中も荒北が何も言わずに傍に居てくれた。
CP傾向


「…なんで、荒北さんここにいるんですか。帰ってもらってもいいですか、俺が先にいたんで」

「最近、あまり寝れなくて…先輩方皆元気にしてますか。」「……（荒北の肩に寄りかかる」

「部活には戻る気はありません。迷惑かけたくないので」「俺、初めてでした。見てるだけであんなに気持ちが熱くなるのは。セックスより気持ちが良いものあるなんて知らなかった」

「荒北さんには、話そーかなぁ。…俺、めちゃくちゃセックスが好きでセフレがたくさんいるんですけど、部活止めないと言いふらすって。謹慎になったら嫌じゃないですか」

「…一緒に応援したかった。まぁ、自分の蒔いた種なんでどうしようもないですけどね」「っ、や、やだ…今、俺に触らないでください…泣いちゃうかも…」

「っ、やめてよ…！こ、こんなところじゃ、誰かが…っ、あっ…やぁ…っひ…」「…っ、は、あ……だ、れ…っ！あら、きた、せんぱい…っ、お願いだから…見ないで、ください…（ヤリ捨てるように放置されていた」

「ダメ、です…触らないでよ…汚れちゃう…先輩の手が…っ、ぐす…ひくっ…ううっ（抱きしめられる」「っ、あ…だいじょぶ、です…一人ででき…っｱ…い…ふ、ぅ…」

「はは…うれし、な…こんな汚い、姿でも荒北さんは、興奮してくれてんだ…（立てないのを支えてもらいながら」「謝らないでください、何でかわからないけど、嬉しいって思ってるんで、今」