白神翔那
翔那、なーくん、なー先輩
168cm
17歳、高校２年生
（元青葉城西バレー部
好き：日向、背が大きい人、バレー
嫌い：キャンキャンうるさい女子

僕/お前/先輩/先生/年下&同い年は名前/ひな/王様/やっちゃん/ツッキー/パパ（岩泉）/ママ（及川）/お父さん（大地）/お母さん（菅原）/

「ひなー、練習いこー？」「ツッキーは捻くれてるけど正直な子だから僕は安心するの」「…なんで王様がここにいるの」「ぐすっ…お母さん、とびおが僕を虐める…！」
「うわーー！パパ、ママ久しぶりーー！ぎゅーっ」「ツッキー、ひなをよろしくね？」「何でとびおは僕の傍に来るの…？僕は選手じゃないから守られなくても平気だよ」
「ごめんね、ごめんね…僕がここにいたらパパにもママにもまっつんにも花ちゃんにも迷惑がかかるんだよね…」
「僕、来年烏野に転校する…今まで、ありがと…」

日向とは幼馴染でよく一緒にバレーをしていて、中学校まで一緒だったが高校は青葉城西に進学。
技術的に難しかったために男子バレー部マネージャーになる。


しかし、男バレファンの女子に虐めを受け、それを庇った岩泉が腕に怪我（かすり傷）をしたため転校を決意。
烏野では平和にバレー部マネージャーを務める。日向は最初から烏野にいたと思っている。




相手/影山
月日
大菅
東西
岩及
黒夜久
兎赤