「十代目！あの女は制裁しておきました！」


はぁ？十代目って俺のこと？


「ツナは親友なのな！」


お前と俺は親友だったっけ？


「極限にボクシングの話で盛り上がろうではないか！」


マジうるさいから勘弁して下さい。


「ツナ君は女の子だったんだね。ツナちゃんって呼んで良いかな？」


今まで通り名字で良いよ。ウザイから。


「ツナさん！ハルと一緒に遊びましょう！」


お前と遊ぶ何て有り得ないから！


「今日の夕飯はツッ君の好きなおかずよ。」


アンタが作った物なんか美味しくないから要らないよ！


「ランボさんと遊べー！」
「イーピンも！」
「僕も！」


ガキはガキ同士で遊んでろ！


「ツナ、今日から女の子として生きて良いからな！」


だったら最初からそうしとけよ！ボケ親父！


「今日から綱吉さんが次期ドンナだ。」


あれ？次期ドンナはあの糞女でしょ？耄碌しましたねー。


「これからはオシャレや恋愛の家庭教師を私がするわ！」


色ボケ女の修行なんざ興味有りませんから～。


「またねっちょり修行だぞ。」


ん？ねっちょり暴力の間違えじゃね？
















ドイツもコイツもマジ鬱陶しい！！！