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ツナの敵

リボーン
ツナの家庭教師だが、セーラがツナに襲われたと泣きついてセーラを信じた。
それ以降、ツナに教育だと言って制裁と言う名の暴力を振るうようになる。

守護者(霧、雲、雷以外)
ツナではなく、セーラを信じた。
それ以降、リボーンや生徒達と制裁をするようになる。

京子、黒川
ツナではなく、セーラを信じた。
暴力は振るわないが、罵倒したりツナの私物などを壊したり捨てたりして嫌がらせをしている。


並中生徒達
セーラを信じた。極寺達と暴力を振るったり、京子達と罵倒したり、ツナの私物などを捨てたり破壊したりしている。


奈々
リボーンが奈々にショックを与えないために襲われたとは伝えず、セーラを苛めていると伝えた。そのため奈々はセーラを信じた。
それ以降、ツナに「セーラちゃんに謝りなさい！」と責め立て、食事をあたえず、ケガの手当てもしなくなる。

ビアンキ
セーラを信じた。ツナに謝れと責め立てる。

九代目、家光
リボーンが奈々同様家光にショックを与えないためにツナがセーラを酷い苛めをしていると報告書に記したらためセーラを信じた。


バードンファミリー
ボンゴレの同盟ファミリーだか、その裏で人身売買、人体実験、麻薬密輸などをしている。
バードンファミリーのボスがボンゴレの財と血筋を取り込むため、娘のセーラを並盛に送る。