グッド〜〜……!?!?
監督生の名前
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「出来たぁ…!!」
合間にクルーウェル先生にうっかりときめいてしまうハプニングがあったけれど、ようやくなんとか今日の課題を終えることができた。
「グッドガール!ユウやるじゃないか!」
「やりましたクルーウェル先生!!先生がわかりやすく教えてくださったお陰です!!」
………ん?
グッボーイではなく、グッド"ガール"????
お…女だとバレてる??
クルーウェル先生の方を見ると、楽しそうにニィッと笑う。
「わからないことがあればまたいつでも尋ねるといい。がんばりやさんな仔犬は大歓迎だ」
そう言って私の頬に触れ
「秘密を抱えたプリティーガールもな」
と付け加え、イタズラっぽくウインクをした。
-後日-
放課後エースが声をかけてきた
「よう、監督生!今日もクルーウェル先生んとこ行くのかよ」
「うん、ちょっとわからないことがあって!」
「ふぅん、相変わらず真面目クンだな!」
「へへっグッボーイでしょ!」
-グッド"ガール"のことはクルーウェル先生、先生しか知らない秘密-
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