TO~オリジナルドリーム
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そんな訳で、フェイム達の故郷があるコレイム島から
南東に位置するレクエグ大陸へ出発することになった。
レクエグ大陸に向かう船の中で3人は思い思いに過していた。
アクリンは、自慢してた通り、運転に長けており、快適な船旅となった。
が、”どっか~ん”と言う音と衝撃で
その快適な船旅は、台無しとなってしまった。
「大変だがや! モンスターが激突したみて~だ!!」
その言葉に、皆が一斉に気を引き締める。
「どこに衝突したんだ?」
「船底の方やと思うだ! 水が流れ込んで来ちょる!!」
その情報を元に、3人は船底の方へと進んでいった。
「キュオ~~~~ン!!!!」
「あれだ! 良し、倒すぞ!!」
「「分かったわ!!」」
「行くぞ! 双魔神斧!!」
「飛燕連脚!!」
「ギャ~~~~~~~~~」
モンスターは、耳を劈くような悲鳴を上げて倒れた。
「ふう、倒したな・・・・」
フェイム達がモンスターを倒して1段落していると
船が何処かの浅瀬に乗り上げた。
「船が浅瀬に乗り上げちまったよだな。
この隙に、船さ直すべ。
皆避けといてくんろ。 おりゃが直すてやるだ。」
「ああ、分かった。 後は頼んだぞ。」
「任してくれろ!」
アクリンが船を直している間、3人は、乗り上げた小島で過す事にした。
「この島は、なんて言う名前なんだろ?」
「ちょっと待てよ、今、貰った地図見てるからな・・・。」
「えっと、コレイム島から南に進んだ所よね?」
「そうだな、そして、少し西側に流れたようだ。」
「じゃこの辺?」
指をさした先には、確かに小さい島があった。
「方向的にはここで間違いなさそうだ。
えっとアリティアーナ王国だな」
「え!? ここって王国なの?」
「そうみたいだな。だからモンスターが出ないんだ。」
「そこに誰かいるのか?」
「まずい! 見つかったか?」
「み、ミャ~ゴ」
カレンはとっさに猫の鳴きまねをした。
「何だ、猫か。」
「・・・・お前、猫の物真似、上手いんだな・・・・・。」
「なんて騙されると思ったのか?
怪しい奴等め!! ひっとらえよ!!」
「結局捕まるのか・・・・・。」
「ほら! とっとと歩け!!」
捕まえられた3人は城の中へと連れて行かれた。
「女王様! 怪しいやつらを捕まえてまいりました。」
「大儀であった。 そち達には褒美を取らせるぞ。」
「有難き幸せに存じます!!」
「そなた達は下がって良い。
こやつ等は、わらわ直々に取調べを行う。」
女王の言葉で、兵士たちが帰って行った。
「さて、わらわはこのアリティアーナ王国の女王
リティ・デ・ウェンデ・シンス・アリティアーナじゃ。
そなた達は何ゆえこの王国の庭におったのじゃ?」
「女王様、俺・・・いや、私はコレイム島出身の
フェイム・レスティと申します。
我々の乗った船がモンスターの奇襲に会い
この王国に流れ着いたのでございます。」
「その言葉に嘘、偽りは無いな?」
「はい、もちろんでございます。」
「ふ~む・・・・・。」
「このような下々の言葉を信じてはなりません!!」
「それは、分かっておる。
が、この者たちの目に嘘は見えん」
「では、どうなさるおつもりで?」
「今日1日は、牢屋に入って貰う他あるまい」
「その様に軽い刑で宜しいのですか?」
「うむ、この場で見逃すよりは重かろう。」
ということで、フェイム達は
今日1日だけ牢屋に入れられる事となった。
南東に位置するレクエグ大陸へ出発することになった。
レクエグ大陸に向かう船の中で3人は思い思いに過していた。
アクリンは、自慢してた通り、運転に長けており、快適な船旅となった。
が、”どっか~ん”と言う音と衝撃で
その快適な船旅は、台無しとなってしまった。
「大変だがや! モンスターが激突したみて~だ!!」
その言葉に、皆が一斉に気を引き締める。
「どこに衝突したんだ?」
「船底の方やと思うだ! 水が流れ込んで来ちょる!!」
その情報を元に、3人は船底の方へと進んでいった。
「キュオ~~~~ン!!!!」
「あれだ! 良し、倒すぞ!!」
「「分かったわ!!」」
「行くぞ! 双魔神斧!!」
「飛燕連脚!!」
「ギャ~~~~~~~~~」
モンスターは、耳を劈くような悲鳴を上げて倒れた。
「ふう、倒したな・・・・」
フェイム達がモンスターを倒して1段落していると
船が何処かの浅瀬に乗り上げた。
「船が浅瀬に乗り上げちまったよだな。
この隙に、船さ直すべ。
皆避けといてくんろ。 おりゃが直すてやるだ。」
「ああ、分かった。 後は頼んだぞ。」
「任してくれろ!」
アクリンが船を直している間、3人は、乗り上げた小島で過す事にした。
「この島は、なんて言う名前なんだろ?」
「ちょっと待てよ、今、貰った地図見てるからな・・・。」
「えっと、コレイム島から南に進んだ所よね?」
「そうだな、そして、少し西側に流れたようだ。」
「じゃこの辺?」
指をさした先には、確かに小さい島があった。
「方向的にはここで間違いなさそうだ。
えっとアリティアーナ王国だな」
「え!? ここって王国なの?」
「そうみたいだな。だからモンスターが出ないんだ。」
「そこに誰かいるのか?」
「まずい! 見つかったか?」
「み、ミャ~ゴ」
カレンはとっさに猫の鳴きまねをした。
「何だ、猫か。」
「・・・・お前、猫の物真似、上手いんだな・・・・・。」
「なんて騙されると思ったのか?
怪しい奴等め!! ひっとらえよ!!」
「結局捕まるのか・・・・・。」
「ほら! とっとと歩け!!」
捕まえられた3人は城の中へと連れて行かれた。
「女王様! 怪しいやつらを捕まえてまいりました。」
「大儀であった。 そち達には褒美を取らせるぞ。」
「有難き幸せに存じます!!」
「そなた達は下がって良い。
こやつ等は、わらわ直々に取調べを行う。」
女王の言葉で、兵士たちが帰って行った。
「さて、わらわはこのアリティアーナ王国の女王
リティ・デ・ウェンデ・シンス・アリティアーナじゃ。
そなた達は何ゆえこの王国の庭におったのじゃ?」
「女王様、俺・・・いや、私はコレイム島出身の
フェイム・レスティと申します。
我々の乗った船がモンスターの奇襲に会い
この王国に流れ着いたのでございます。」
「その言葉に嘘、偽りは無いな?」
「はい、もちろんでございます。」
「ふ~む・・・・・。」
「このような下々の言葉を信じてはなりません!!」
「それは、分かっておる。
が、この者たちの目に嘘は見えん」
「では、どうなさるおつもりで?」
「今日1日は、牢屋に入って貰う他あるまい」
「その様に軽い刑で宜しいのですか?」
「うむ、この場で見逃すよりは重かろう。」
ということで、フェイム達は
今日1日だけ牢屋に入れられる事となった。