TO~オリジナルドリーム
夢小説です
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そして、オリビアは興奮した口調で喋り始めた。
「フェイム!私、やっと分かった!!」
「え!?」
「やっぱり私は、オリビアの子孫なのよ!
そして、世界を救えるのは私だけなのよ!!」
フェイムは、そんなオリビア様子に驚き、戸惑った。
そんなフェイムを見て、オリビアはふと我に返った。
「ああ、ごめんねフェイム。でも、ようやく分かったの。」
「え?何?」
「フェイムが言ってた事よ!
オリビアの血を引き、オリビアの名前を持つ者が現れるって!!」
「あ、ああ・・・・」
「やっぱりそれは私だったのよ!」
「そ、そうなのか?」
「今まで散々悩んだのが嘘みたい!
今、とてもすがすがしい気分だわ!!」
「そ、そうか・・・・・」
フェイムはオリビアが元に戻ったのは嬉しかったが
家を無くした悲しさが勝り、素直に喜べなかった。
そこにフェイムと同じく
家を無くしたカレンがふらつきながら歩いてきた。
「カレン・・・・・」
「フェイム、おばちゃんは?」
「分からない。無事に逃げ出したのか
それとも家の下敷きになってしまったのか・・・・。」
「私も。家がぐちゃぐちゃ過ぎて、探す気にもなれないよ・・・・・」
「大丈夫よ! カレン!! フェイム!!」
オリビアは気落ちした2人を励まそうと、明るく振舞う。
「きっと2人のご両親は無事だわ!そうよ!!きっとそう!」
「オリビア・・・・」
「ありがとう、オリビア。ちょっとは楽になったよ」
「そう、良かったわ。」
「とりあえず、無事な人達をリスタの町まで連れて行こう。」
「そうだね、この町に食料とか無いもんね。
折角助かったのに、飢え死にしちゃう。」
「ああ、そうだな。」
そんな訳で、ノセウの生き残った町人達はリスタに移動する事にした。
リスタも被害にあってはいるものの、ノセウよりは安全だ。
リスタの住民たちも、ノセウの住民を暖かく迎えてくれた。
「これで町の人達は安全だ。」
「そうだね。本当は亡くなった町の人に
お墓も立ててあげたかったけど・・・・。」
「残念ながら、そんな時間は無いわね。
いつまたあの隕石が降ってくるか分からないし。」
「そうだな。」
「それで、あなた達に聞きたい事があるんだけど」
「なに?」
「私はあの隕石の出所を調査するために、海を渡って
アルマティエに行こうと思っているの。
あな達はどうする?」
「アルマティエ?」
「ええ、そこにはリスタよりも
莫大な量の歴史の資料があると聞くわ。」
「?! そんなにあるの?」
「ええ、聞いた話だから定かではないけど。」
「で、アルマティエに行くにしても船に乗んなきゃ行けないだろう。
どうやって船乗りを説得するんだ?」
「そうだよね~。隕石が落ちたせいで、壊れてる船もあるもんね~。」
「そうね、仕方ないわ。
船が直るまでは、復旧作業の手伝いをしましょう。」
と言う訳で3人が町の人達の手伝いをしていると
1人の男が話しかけてきた。
?6「立ち聞きしちゃ~悪りぃ~と思ったども
聞こえちゃ~しょうがあんめ~。
あんたら、レクエグ大陸に行くんか?」
「え?ええ、そうですけど・・・・」
?6「おりゃ~自分の船を持っちょる。
隕石の影響で壊れたりしてねえ。
どうけ?おりの船に乗らね~け?」
「それはありがたいけど・・・・」
?6「んじゃ、決まりだな。
おりゃ~アクリン・クルストっつ~んだ。宜すくな。」
「え?宜しくって、一緒に行くの?」
「決まってんべ。おりゃ~もう、あんたらについてくって決めたんだ。
それに船さ操縦できるのはおりゃしかいねえ!」
「なんだか強引だけど、しょうがないな。
これから宜しくな。アクリン」
そんな訳でアクリンが加わり
レクエグ大陸に向けて出発する事となった。
「フェイム!私、やっと分かった!!」
「え!?」
「やっぱり私は、オリビアの子孫なのよ!
そして、世界を救えるのは私だけなのよ!!」
フェイムは、そんなオリビア様子に驚き、戸惑った。
そんなフェイムを見て、オリビアはふと我に返った。
「ああ、ごめんねフェイム。でも、ようやく分かったの。」
「え?何?」
「フェイムが言ってた事よ!
オリビアの血を引き、オリビアの名前を持つ者が現れるって!!」
「あ、ああ・・・・」
「やっぱりそれは私だったのよ!」
「そ、そうなのか?」
「今まで散々悩んだのが嘘みたい!
今、とてもすがすがしい気分だわ!!」
「そ、そうか・・・・・」
フェイムはオリビアが元に戻ったのは嬉しかったが
家を無くした悲しさが勝り、素直に喜べなかった。
そこにフェイムと同じく
家を無くしたカレンがふらつきながら歩いてきた。
「カレン・・・・・」
「フェイム、おばちゃんは?」
「分からない。無事に逃げ出したのか
それとも家の下敷きになってしまったのか・・・・。」
「私も。家がぐちゃぐちゃ過ぎて、探す気にもなれないよ・・・・・」
「大丈夫よ! カレン!! フェイム!!」
オリビアは気落ちした2人を励まそうと、明るく振舞う。
「きっと2人のご両親は無事だわ!そうよ!!きっとそう!」
「オリビア・・・・」
「ありがとう、オリビア。ちょっとは楽になったよ」
「そう、良かったわ。」
「とりあえず、無事な人達をリスタの町まで連れて行こう。」
「そうだね、この町に食料とか無いもんね。
折角助かったのに、飢え死にしちゃう。」
「ああ、そうだな。」
そんな訳で、ノセウの生き残った町人達はリスタに移動する事にした。
リスタも被害にあってはいるものの、ノセウよりは安全だ。
リスタの住民たちも、ノセウの住民を暖かく迎えてくれた。
「これで町の人達は安全だ。」
「そうだね。本当は亡くなった町の人に
お墓も立ててあげたかったけど・・・・。」
「残念ながら、そんな時間は無いわね。
いつまたあの隕石が降ってくるか分からないし。」
「そうだな。」
「それで、あなた達に聞きたい事があるんだけど」
「なに?」
「私はあの隕石の出所を調査するために、海を渡って
アルマティエに行こうと思っているの。
あな達はどうする?」
「アルマティエ?」
「ええ、そこにはリスタよりも
莫大な量の歴史の資料があると聞くわ。」
「?! そんなにあるの?」
「ええ、聞いた話だから定かではないけど。」
「で、アルマティエに行くにしても船に乗んなきゃ行けないだろう。
どうやって船乗りを説得するんだ?」
「そうだよね~。隕石が落ちたせいで、壊れてる船もあるもんね~。」
「そうね、仕方ないわ。
船が直るまでは、復旧作業の手伝いをしましょう。」
と言う訳で3人が町の人達の手伝いをしていると
1人の男が話しかけてきた。
?6「立ち聞きしちゃ~悪りぃ~と思ったども
聞こえちゃ~しょうがあんめ~。
あんたら、レクエグ大陸に行くんか?」
「え?ええ、そうですけど・・・・」
?6「おりゃ~自分の船を持っちょる。
隕石の影響で壊れたりしてねえ。
どうけ?おりの船に乗らね~け?」
「それはありがたいけど・・・・」
?6「んじゃ、決まりだな。
おりゃ~アクリン・クルストっつ~んだ。宜すくな。」
「え?宜しくって、一緒に行くの?」
「決まってんべ。おりゃ~もう、あんたらについてくって決めたんだ。
それに船さ操縦できるのはおりゃしかいねえ!」
「なんだか強引だけど、しょうがないな。
これから宜しくな。アクリン」
そんな訳でアクリンが加わり
レクエグ大陸に向けて出発する事となった。