13.尾行デート
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「今日さ」
『んー?』
ベンチに座り空を見上げ、光が濡らしてきてくれたハンカチで目を覆いながら光の話に耳を傾ける
「謙也さんの尾行は口実みたいなもんやってん」
『へ?』
ハンカチが落ちる
「…お前と…いや飛鳥とデートしたかってん」
『え、私となんかいつでも…』
隣にいる光の方を向くと、ゲームセンターで見た黒猫のぬいぐるみがぴょこっと視界に入ってくる
「照れくさかってん」
黒猫のぬいぐるみをゆらゆらと揺らしながら私に差し出す
『えっこれいつのまに!』
「…映画の途中でトイレ行った時に」
…確かに映画中に光がトイレに立つのは珍しかった。全部観たい派の人間だからだ
「…やるわ」
光はそっぽ向きながらぬいぐるみを差し出し、耳を赤くする
『…ありがと光!めっちゃ大事にする!』
ニコッと笑って光の顔を覗き込む
「…やめえ、その顔」
『やってめちゃめちゃ嬉しいもーん!寮のベッド寂しいからこれ置い…』
「お前は俺のことどう思っとるん」
『んー?』
ベンチに座り空を見上げ、光が濡らしてきてくれたハンカチで目を覆いながら光の話に耳を傾ける
「謙也さんの尾行は口実みたいなもんやってん」
『へ?』
ハンカチが落ちる
「…お前と…いや飛鳥とデートしたかってん」
『え、私となんかいつでも…』
隣にいる光の方を向くと、ゲームセンターで見た黒猫のぬいぐるみがぴょこっと視界に入ってくる
「照れくさかってん」
黒猫のぬいぐるみをゆらゆらと揺らしながら私に差し出す
『えっこれいつのまに!』
「…映画の途中でトイレ行った時に」
…確かに映画中に光がトイレに立つのは珍しかった。全部観たい派の人間だからだ
「…やるわ」
光はそっぽ向きながらぬいぐるみを差し出し、耳を赤くする
『…ありがと光!めっちゃ大事にする!』
ニコッと笑って光の顔を覗き込む
「…やめえ、その顔」
『やってめちゃめちゃ嬉しいもーん!寮のベッド寂しいからこれ置い…』
「お前は俺のことどう思っとるん」