12.ゆびきりげんまん
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『っあ〜…もうすぐ1限終わるやん』
「そうやな」
『戻るかぁ…』
「…なぁ」
『なに?』
相変わらず空を見ている光の、横顔を見つめる
「…昨日送迎もうやめる言うたけど」
『…うん、毎日毎日申し訳ないし兄貴に言っとく』
「いや、せやから…てか送迎とかいう言い方がもともと好かんねん」
はぁ、とため息をつき光は続ける
「せやからあのー…明日からというか今日からも一緒に…なんていうん、登下校?しよな」
珍しく言うことがまとまらなかったのか、耳が赤くなっていくのを見て、ふふっと笑ってしまう
「…なんやねん、どつくぞ」
『なんかそういうとこ好き』
「…っは?」
光が赤面しながらこちらを向くと、鼻が触れてしまいそうになる
『…!!』
「おま…」
キーンコーンカーンコーン
『っああ!!!チャイムやー!光先輩お先にしつれいしまーす!!』
チャイムの音で我に帰り、ダッシュで屋上を後にする
「…ッチ、わざとらし。なんでまた敬語やねん…」
「そうやな」
『戻るかぁ…』
「…なぁ」
『なに?』
相変わらず空を見ている光の、横顔を見つめる
「…昨日送迎もうやめる言うたけど」
『…うん、毎日毎日申し訳ないし兄貴に言っとく』
「いや、せやから…てか送迎とかいう言い方がもともと好かんねん」
はぁ、とため息をつき光は続ける
「せやからあのー…明日からというか今日からも一緒に…なんていうん、登下校?しよな」
珍しく言うことがまとまらなかったのか、耳が赤くなっていくのを見て、ふふっと笑ってしまう
「…なんやねん、どつくぞ」
『なんかそういうとこ好き』
「…っは?」
光が赤面しながらこちらを向くと、鼻が触れてしまいそうになる
『…!!』
「おま…」
キーンコーンカーンコーン
『っああ!!!チャイムやー!光先輩お先にしつれいしまーす!!』
チャイムの音で我に帰り、ダッシュで屋上を後にする
「…ッチ、わざとらし。なんでまた敬語やねん…」