ネタ帳

脱色夢 一護姉夢主

2024/01/01 13:14
この夢主設定は原作の「千年血戦篇」前に考えていた旧サイト「澄み渡る夜空」に載せていた夢主設定です。少し設定をいじって変えて増やしてこんな感じになりました。(捏造含む)



・一護姉夢主

デフォルト名:黒崎 怜們(くろさき れもん)

享年:16歳

性別:女

性格:普段は優しく穏やかだが弟妹が絡むとテンションが高くなって豹変する。自他共に認める超絶ブラコン&シスコン。


黒崎家の長女。(原作の)1年前に交通事故に遭って命を落とし、10年前の流魂街に流れる。

真央霊術院に通い、数ヶ月経ったある日自分の精神世界にて斬魄刀『煽月』と出会い、郊外講習にて(うっかり)始解をする。その様子を見学に来ていた(というのは建前)藍染に見られ、藍染の推薦により飛び級で卒業・護廷十三隊五番隊に入隊。

雛森を教育係に仕事を覚えながら、暇な時間を見つけては煽月を具象化させたりして卍解習得に励んだ。

流魂街に現れた強力な虚を倒すため卍解して倒した。のを雛森に見られ、藍染に報告され全隊に知らされた。

自分の精神世界から別の声が聞こえ、その声の主と戦い、一時認めさせ、「第二卍解」なるものを得た。

後に五番隊を除く一〜十三番隊に1か月ずつ配属される。

その後「第二卍解」を創った(生み出した)事で霊王から零番隊隊長への加入が認められた。だが、死神になってまだ日が浅いのと第二卍解が完全ではない為離殿は持たされず他の零番隊の雑用をする事に。
また瀞霊廷に緊急時が発令された場合瀞霊廷に急行する。瀞霊廷には隊舎(平屋の一軒家)を構える事が許され、そこで寝泊まりしたり仕事したりする。

記憶は流魂街に流れ着いた時に徐々に無くなってしまうが、ルキア救出で瀞霊廷にやって来た一護を見た瞬間記憶が蘇り、一護達の味方に回った。

父親(一心)譲りで霊圧が高く真央霊術院の成績は上位であった。


斬魄刀は『煽月』。解号は「巻き上がれ 煽月」。斬魄刀が長さ1メートルの大きい純白の扇へとなる。

卍解は「天晃煽月」。死覇装が黒から朱色に変わり、純白の羽衣を身につける。斬魄刀は長さ30cmの緋い扇子になる。

第二卍解は「鬼惶煽月」。卍解した一護に似ているが死覇装は黒ではなく紅色、斬魄刀も黒ではなく真紅。ただし完全体ではなく、虚の力が混ざっており、数秒〜数分間しか正気が保てない。

具象化は、焦茶色の短髪に朱色の着物を着た30代前半ぐらいの男性。たまに勝手に出てきては夢主の手伝いや身の回りの世話をしたりする。

卍解時に、黒長髪に紅い着物を着た40代後半の綺麗な女性が出てくる。



細々とした設定とかはまぁぼちぼち・・・。

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