サトシ双子夢主（デフォルト名：ユウコ、愛称：ユウ）


シンジと居合わせていたところにロケット団が奇襲。
(ヘンテコな)メカを使うロケット団だがポケモン達の技で破壊。
吹っ飛ぶロケット団だがメカはサトシとシンジの近くに落ち、もう一度爆発。
そのせいかサトシとシンジの中身が入れ替わってしまった。

ｻﾄｼ(inｼﾝｼﾞ)「ユウーー！！元に戻らなかったらどうしよーーー！？」

困ったサトシがユウコに抱きつく。シンジの体で。

ﾕｳｺ「Σふぁ！わぁーーー！？！？！？」

ｼﾝｼﾞ(inｻﾄｼ)「お前ーー！！！俺の体でソイツに抱きつくなーーー！！！」

あれやこれやと元に戻る方法を試してみるがまったく効果でず。

ｻﾄｼ(inｼﾝｼﾞ)「ユウ〜〜〜」

ｼﾝｼﾞ(inｻﾄｼ)「俺の顔で情けない顔をするな！」

ﾕｳｺ「まぁまぁシンジ。サトシも、きっと元に戻る方法はあるはずだから、そんな顔をしないの」

ｼﾝｼﾞ(inｻﾄｼ)「お前は俺の頭を撫でるな！」

落ち込むサトシ(inシンジ)に頭を撫でてあげる。が、シンジ(inサトシ)は自分の頭を撫でるユウコに怒る。

ﾕｳｺ「えー？じゃあそっちの頭を撫でればいいの？」

ｼﾝｼﾞ(inｻﾄｼ)「やめろ！！」

ﾕｳｺ「ちょっとー、サトシの顔で拒絶しないでよ。何気にショックなんだけど」


その後、再び奇襲をかけてきたロケット団。
またしても(ヘンテコな)メカを用意してきたがコレもポケモン達の攻撃で破壊。
再び吹っ飛ぶロケット団。メカはサトシとシンジのところに落ち、爆発。
しかしそのおかげで２人は元に戻った。

ｻﾄｼ「ユウーーー！！」

ﾕｳｺ「はいはい。(やっぱこっち姿のほうが落ち着くわ)」



みたいなのを書いてみたい。