ネタ帳

アニポケ 学パロ設定

2022/08/25 14:16
小話
もし、サトシ達が現代の小学校に通っていたら?

の、夏休みの出校日。

夢主はサトシ双子主。
追記
ジュン「なぁなぁサトシ。お前まだ夏休みの宿題ぜんぜん終わってないだろ?一緒にやろーぜ」

サトシ「俺?もう終わってるぜ」

ジュン「Σはあ!?そんなわけないだろ!お前最終日ギリギリまで宿題に手を付けないタイプだろ!」

サトシ「失礼だな!」

ジュン「嘘つくなら罰金だぞ!」

夢主「本当だよ。だってあたしと一緒に宿題を進めていたんだから」

ジュン「なんだよなんだよ!?そんなんズリーじゃねーか!」

夢主「別にズルくはないでしょ。たしかにサトシはこっちがいくら言っても宿題に取りかからないからね。だから一緒にやることで終わらせていったの。あと残ってるのは自由研究だけ」

シンジ「待て。読書感想文はどうした?」

夢主「フッフッフッ。その点は抜かりなし。サトシの興味を引くものを厳選し、絶えず監視して居眠りさせずに書かせたからね。ドリルも然り」

シゲル「大変だね・・・ι」

サトシ「別に言われなくても俺は」

夢主「ほぉーう。小学1年生から3年生の3回の夏休み、3回とも最終日にあたしに泣きついて夜遅くまで半べそで宿題に取り掛かっていたのはどこの誰だっけー? (怒)」

サトシ「ご、ごめんなさい・・・ (怯)」

シンジ「なるほど。今年はそうならないように先手を打ったというわけか」

夢主「そういうこと」

シゲル「でもよくサトシがやる気を出したね」

夢主「まぁ、宿題終わらせなかったら夏祭り一緒に行かないって言ったから」

シゲル「それは、サトシには利くね」

ジュン「夏祭りかー。いいじゃんいいじゃん、夏祭りみんなで行こーぜ!」

夢主「アンタは宿題を終わらせなさい」


みたいな?

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