ネタ帳
アニポケDP6話if
2022/07/24 22:06小話
サトシ双子夢主がいたら。
追記にてちょっとした会話文(うろ覚え)とちょっとした説明文載せます。
追記にてちょっとした会話文(うろ覚え)とちょっとした説明文載せます。
追記
〜サトシVSシンジの時にロケット団乱入〜
サトシ「ロケット団!俺のナエトルを返せ!」
コジロウ「ナエトル?」
ニャース「そんなはずは・・・Σあーー!!ピカチュウじゃなーい!!」
ムサシ「もう何やってんのよドジ!」
夢主「えー確認せずに盗ったのー?バカ丸出しじゃん。知ってたけど」
シンジ「本当使えない奴らだな」
ムサシ「なんですってー!?ジャリガールはいつものごとくムカつくけどあのジャリボーイ初対面でなんて失礼な!!」
〜サトシ&シンジ&ナエトル&ヒコザル落下時〜
夢主「サトシ!!シンジ!!」
シンジ&ヒコザル枝を使って降り立つ。
夢主「(ヒコザルはともかく)Σシンジすごっ! サトシは」
サトシはナエトルを抱きしめて池にポチャン。
夢主「Σサトシーーー!!!」
サトシ「ぷはっ」
夢主「サトシ大丈夫!?ナエトルは!?」
サトシ「大丈夫ー!」
夢主「よかったー(ホッ)」
タケシ「その森を抜けたところで落ち合おー!」
サトシ「わかったー!」
〜迷いの森でサトシ&ナエトルと合流〜
タケシ&ヒカリ「サトシー!」
夢主「・・ん?なんか慌ててない・・・」
サトシ&ナエトル、スピアーに追いかけられ中。
夢主「Σ何トラブル持ってきてるのーー!!?」
逃げているとリングマと激突。怒って暴れるリングマに攻撃するがよけい怒らせてしまい逃げる。けど迷いの森脱出成功。
ヒカリ「やった!迷いの森を抜けれた!」
サトシ「けどまだリングマが・・・」
夢主「(こうなったらゲットするしかない。)ミニリュウ‘りゅうのいか」
シンジ「どけぇ!!」
夢主「え、ええ!?」
サトシ「シンジ!」
シンジ「ヒコザル‘かえんぐるま’!」
ヒコザル「ヒコーー!」
リングマ「グマーーー!!」
シンジ「モンスターボールアタック!」
リングマ、シンジが投げたモンスターボールにてゲットされる。
ヒカリ「あ、ゲットしたんだ」
サトシ「だけどアイツ、ゲットしたポケモンの能力が低ければ逃がすんだ」
夢主「え、ということはまだ油断できないということ?」
シンジは逃がすことなくポケットに入れた。
シンジ「まぁまぁだな」
サトシ「シンジ・・・」
シンジ「お前まだそのナエトルを持っていたのか。ソイツは使えない、さっきのバトルでわかっただろ」
サトシ「どんなポケモンだって育てれば強くなれる!もう一度俺とバトルだ!」
シンジ「ムダだ。結果は見えてる」
サトシ「逃げるのか?」
シンジ「・・だったらお前の考えが間違ってることを教えてやる」
夢主「サトシちょっと待って。シンジさぁなんでそんなにサトシに突っかかるの?別にサトシのポケモンの能力が低くてもシンジには影響がないはずでしょ?」
シンジ「・・・・・・」
夢主「黙ってちゃわからないんだけど・・・それとも何?サトシが誰かに似ていてついちょっかいを」
シンジ「ッ!(ギロリ)」
夢主「え?図星?テキトーに言ったんだけど」
シンジ「ッ〜〜!おい!とっとと始めるぞ!」
夢主「(そらした)」
〜シンジと別れた後〜
夢主「ところでサトシ、迷いの森でオドシシに出くわして幻を見せられなかった?」
サトシ「あー、うん。俺オドシシの群れに幻を見せられたけど、シンジが助けてくれたんだ」
夢主「え?シンジ?」
サトシ「最初シンジと一緒に森を抜けようと誘ったんだけどアイツ断ってさっさと行っちゃってさ。けどオドシシの技を受けた俺とナエトルを助けてくれたんだ」
夢主「え?突き放してたのにわざわざ引き返して助けてくれたの?そういえばリングマの時も形はどうあれ助けてくれたっけ?何あの子ツンデレ?いやデレというより素直じゃないだけ?」
書くとしたらこんな感じ。
サトシ「ロケット団!俺のナエトルを返せ!」
コジロウ「ナエトル?」
ニャース「そんなはずは・・・Σあーー!!ピカチュウじゃなーい!!」
ムサシ「もう何やってんのよドジ!」
夢主「えー確認せずに盗ったのー?バカ丸出しじゃん。知ってたけど」
シンジ「本当使えない奴らだな」
ムサシ「なんですってー!?ジャリガールはいつものごとくムカつくけどあのジャリボーイ初対面でなんて失礼な!!」
〜サトシ&シンジ&ナエトル&ヒコザル落下時〜
夢主「サトシ!!シンジ!!」
シンジ&ヒコザル枝を使って降り立つ。
夢主「(ヒコザルはともかく)Σシンジすごっ! サトシは」
サトシはナエトルを抱きしめて池にポチャン。
夢主「Σサトシーーー!!!」
サトシ「ぷはっ」
夢主「サトシ大丈夫!?ナエトルは!?」
サトシ「大丈夫ー!」
夢主「よかったー(ホッ)」
タケシ「その森を抜けたところで落ち合おー!」
サトシ「わかったー!」
〜迷いの森でサトシ&ナエトルと合流〜
タケシ&ヒカリ「サトシー!」
夢主「・・ん?なんか慌ててない・・・」
サトシ&ナエトル、スピアーに追いかけられ中。
夢主「Σ何トラブル持ってきてるのーー!!?」
逃げているとリングマと激突。怒って暴れるリングマに攻撃するがよけい怒らせてしまい逃げる。けど迷いの森脱出成功。
ヒカリ「やった!迷いの森を抜けれた!」
サトシ「けどまだリングマが・・・」
夢主「(こうなったらゲットするしかない。)ミニリュウ‘りゅうのいか」
シンジ「どけぇ!!」
夢主「え、ええ!?」
サトシ「シンジ!」
シンジ「ヒコザル‘かえんぐるま’!」
ヒコザル「ヒコーー!」
リングマ「グマーーー!!」
シンジ「モンスターボールアタック!」
リングマ、シンジが投げたモンスターボールにてゲットされる。
ヒカリ「あ、ゲットしたんだ」
サトシ「だけどアイツ、ゲットしたポケモンの能力が低ければ逃がすんだ」
夢主「え、ということはまだ油断できないということ?」
シンジは逃がすことなくポケットに入れた。
シンジ「まぁまぁだな」
サトシ「シンジ・・・」
シンジ「お前まだそのナエトルを持っていたのか。ソイツは使えない、さっきのバトルでわかっただろ」
サトシ「どんなポケモンだって育てれば強くなれる!もう一度俺とバトルだ!」
シンジ「ムダだ。結果は見えてる」
サトシ「逃げるのか?」
シンジ「・・だったらお前の考えが間違ってることを教えてやる」
夢主「サトシちょっと待って。シンジさぁなんでそんなにサトシに突っかかるの?別にサトシのポケモンの能力が低くてもシンジには影響がないはずでしょ?」
シンジ「・・・・・・」
夢主「黙ってちゃわからないんだけど・・・それとも何?サトシが誰かに似ていてついちょっかいを」
シンジ「ッ!(ギロリ)」
夢主「え?図星?テキトーに言ったんだけど」
シンジ「ッ〜〜!おい!とっとと始めるぞ!」
夢主「(そらした)」
〜シンジと別れた後〜
夢主「ところでサトシ、迷いの森でオドシシに出くわして幻を見せられなかった?」
サトシ「あー、うん。俺オドシシの群れに幻を見せられたけど、シンジが助けてくれたんだ」
夢主「え?シンジ?」
サトシ「最初シンジと一緒に森を抜けようと誘ったんだけどアイツ断ってさっさと行っちゃってさ。けどオドシシの技を受けた俺とナエトルを助けてくれたんだ」
夢主「え?突き放してたのにわざわざ引き返して助けてくれたの?そういえばリングマの時も形はどうあれ助けてくれたっけ?何あの子ツンデレ?いやデレというより素直じゃないだけ?」
書くとしたらこんな感じ。