ドキドキ、体育祭!
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バチバチと火花を散らすライスと詩人。
##NAME1##「?なんであの二人仲悪いんだ??」
スノ「おい##NAME1##!天の助もうすぐゴールするぞ!!」
##NAME1##「おっマジか」
二人から眼を逸らしグラウンドの方に眼を向ける。
その頃天の助は必死の思いで走り、目の前にゴールが見えた。
天「ウオオオーーー!!!あと少し・・・」
OV「させるかーーーーー!!!!!!」
バキッ!!!
天「ドギャフ!!!!」
ズシャアアーーー!!!
OVERのドロップキックが天の助の後頭部に見事決まった。
そして天の助はハデに転び、大鋏を放してしまった。
そして大鋏は空中に舞い、OVERの手に戻った。
OV「テメェよくも俺の大鋏を勝手に持ってったなぁ・・・」
天「いや、あのOVER先輩、これ借り物競走でして・・・」
OV「知るかーーーーー!!!!!極悪斬血真拳超奥義 デスサイズ・カッター!!!!!」
天「ギャアアアアアァアアァアアアアアァアァアアアアァアアアアアァアアアアアアァァァアアアァアアアアアアアアアアアアアァァアアアアアァァアアアアアァアアアァァアアァアアアアアアァアアアアアアアァァアアアアァアアアァァアアアァァァアアアアアアアアアアアアアアァアアアァアアアァァアアアァアァアアアアアァアァァアアアアアァァァアアアァアアアアアァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
第3走者結果、1位ねんちゃく、2位ライス、
天の助、失格
##NAME1##「天の助ーーー!!!天の助ーーーしっかりしろーーー!!!!」
スノ「天の助ーーお前の仇はゆうこ先輩が討ってくれるっ!!!」
##NAME1##「そうだ、だから安心して眠ってくれ・・・お前のことは忘れねぇ」
天「ΣΣいや俺死んでないからっっ!!!!」
ゆう「てか私そのところてんのために行く訳じゃないからね」
覇「俺が行く」
ビ「頑張って兄者!!」
メガ「兄者なら1位確実です!!」
黄「なんでお前ら応援しているんだ!?今は違う組チームだろ!!」
ギガ「次は俺が行ってくるじゃん」
ねん「頑張れよ」
スズ「いよいよ最後の第4走者の登場です」
##NAME1##「・・・・・なあ、ゆうこ先輩いきなりソフトン先生にメンチ切ってるよ」
ビュ「大丈夫かな?」
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