ドキドキ、体育祭!
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OV「テメェそんなに死にてぇらしいなあ、あ゙あ?」
天「(あわわわ、ヤベェOVER先輩の眼マジだよ。
こうなったら・・・)
ああ!##NAME1##が不良に絡まれてる!!!」
OV「Σ何っ!!?」
OVERが一瞬眼を逸らした隙に天の助は大鋏を奪い、物凄い速さで逃げた。
OV「ああΣ!!テメェ待ちやがれ!!!!」
天「ボボ八ーーーワカメ大使ーーー死んだら怨んでやるからなアアアーーー!!!!!」
べ「おい、俺のせいにするなっ!!てか誰がワカメ大使だ!?」
ボ「え、何?天の助の借り物OVERの大鋏だったの?」(←超呑気)
##NAME1##「うわすっげ、二人とも凄い速さで走ってるよ」
スノ「これ百メートル走なら世界新記録出せそうじゃない?」
ビュ「二人とも、そんな呑気に・・・」
ライ「##NAME1##さーんvV」
##NAME1##「ん?ライス?」
ライ「##NAME1##さん、##NAME1##さんの髪ゴム、貸してくれませんか?」
そう言いながらライスは《髪ゴム》と書かれた紙を見せた。
##NAME1##「・・・なんでわざわざ俺のとこに借りに来たんだ?」
ライ「そりゃあ僕、##NAME1##なさんのことが好・・・」
詩「早くゴールに向かってきなよ」
ライスが言い切る前に詩人が乱入して遮られた。
そして詩人の手には髪ゴムが。
ライ「・・・なんで詩人君が髪ゴムを持っているの?てかなんでここにいるの?」
詩「どうでもいいでしょそんなこと。ほら早くゴールに行きなよ」
ライ「なんか冷たくない?それに僕は##NAME1##さんに髪ゴムを貸してって言ったんだけど」
詩「誰のでも良いでしょ髪ゴムなんて。でも##NAME1##のはダメ」
ライ「ワガママだね」
詩「そっちこそ」
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