ドキドキ、体育祭!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
天「(無理無理無理無理無ー理ー!!!!無理に決まってんだろコレ俺に死ねってか?俺に死ねって言ってんのかー!!?つーか誰だよこんな無理難題を書いた奴!?ボボ八か?ボボ八だろコレ書いたの!!コレ借りる前に借り物に斬られちゃうわ!!!
どーする俺、ここは一つ変更を求めよう・・・)
べーべべ先せーい、借りる物変更してもいいですかー?」
べ「ダメに決まってんだろ」
天「テメェふざけんじゃねぇぞこのワカメ大使がっ!!!変更させろやぁ!!!」
べ「Σあ゙あ!?何言ってんだこのところてん野郎がっ!!
大体変更を認めるわけにはいかないだろうがっ!!」
天「なあ頼みますよ旦那~。コレはほんの贈り物です」
天の助が渡したものはところてんギフト。
勿論「いらねぇ」と言われた。
天「(クソッ!あのワカメがぁ・・・!!こうなりゃあ諦めるか・・・)」
##NAME1##「天の助~頑張れ~!」
天「(無理ーー!!!あんな笑顔(天の助ビジョン)で応援されたら諦めるわけにはいかねぇーーーー!!!!
よし、やってやる!男天の助っ、いくぜっ!!)」
そして天の助は出来るだけ明るい気分を身に纏いOVERのもとへと向かった。
天「OVER先ぱーい!」
OV「あ゙あ゙?」
OVERはやって来た天の助に不機嫌を隠さず睨み付けた。
天「(あれ?なんでOVER先輩そんなに怒っているの??いや、それよりも大鋏を・・・)
OVER先輩」
OV「なんだ?」
天「先輩の大鋏を貸してくださ・・・」
OV「極悪斬血真拳奥義 ザクロ!!!!」
天「やっぱりぃ!!
ギャアアアアァァアアアアアアアァァァアアアアアアアアアアァアアァアアアアアアァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアァアアアアアアアアァァァアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
.