ドキドキ、体育祭!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
スノ「何それ!?うまそ~~!!」
スズ「他のパンも同じなのですか?」
ボ「いや、例えば・・・」
ボボ八が怪しげな笑みを浮かべると・・・
破「なんだこれーーー!!?」
スズ「あれ?どうしました破天荒先輩?」
破「何でパンの中にキュウリが入ってんだ!?」
スズ「キュ、キュウリ!ですか・・・?」
ボ「破天荒のはキュウリ入りパンか。
じゃあギガのは・・・」
ギガ「ΣΣΣΣ○゙◇゙▲゙★゙×▽◎*§☆□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??」
ボ「あっ、ギガが当たりか」
スズ「え?え??ギガ先輩どうしたんですか?
ギガ先輩、席を離れてどっか行っちゃいましたけど」
ボ「ギガが食べたのはわさび入りパンです」
スズ「わ、わさび入りのもあったのですか!?」
ボ「だって最後のパン食いはロシアンルーレット式だからいろんな味のパンを混ぜたんだもーん」
##NAME3##「もーんって言っても可愛くありませんよ、ボボ八先生」
因みに残りのパンは、カスタード、マヨネーズ、コーヒーの原料豆。
ビュ「どれも嫌だなぁ・・・」
スズ「次の種目は二人三脚です。
ペアを作りグラウンドに集まってください。
なお、1チームにつき2組までです」
その瞬間、A組チームの男子たち(スノーを除く)の目の色が変わった。
何故なら・・・
A組チームの男子たち(スノーを除く)「(##NAME1##(ちゃん)と一緒に競技をやれるチャンスっっ!!!!)」
こういうことである。
ビュ「##NAME1##ちゃん、##NAME1##ちゃんも出るの?」
##NAME1##「え?あぁ。だって面白そうじゃん」
ニッと笑みを浮かべる##NAME1##。
これはなんとしても!!と意気込む男子たち。(スノー除く)
スノ「でもよ・・・こういうのって出来るだけ同じ背の人とペアになった方がいいぞ」
##NAME1##「うっ・・・」
A組チーム男子たち(スノー除く)「Σ(しまったアアアアアーーーー!!!!!!!!
それ忘れてたアアアーーーーー!!!!!!)」
そう、男子たちと##NAME1##との背の高さの差は10㎝以上あり、あまり釣り合わないのだ。
スノ「あっ、でもヘッポコ丸ならまだ大丈夫なんじゃね?」
へ「えっ?」
A組チーム男子たち(スノ&ヘ除く)「ΣΣΣ(何ィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」
スノ「ほら、ヘッポコ丸とならあまりそう背の高さも変わらねぇし」
##NAME1##「たしかに・・・ヘッポコ丸、二人三脚一緒に出てくれるか?」
ヘ「お、俺で良ければっ!!!」
A組チーム男子たち(スノ&ヘ除く)「ヘッポコ丸ーーーーーーー##66####66####66####66####66####66####66####66####66####66##!!!!!!!!!!!!!!!
スノーーーーーーーーーーーーーーー##66####66####66####66####66####66####66####66####66####66##!!!!!!!!!!!!!」
男子たちの視線をものともせず(気付いてない?)ヘッポコ丸は幸せな雰囲気を纏いながら##NAME1##と一緒にグラウンドに出た。
.