ドキドキ、体育祭!
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が、軍艦はくぐるときにリーゼントに火がついた。
そして軍艦はリーゼントに火をつけたままギガのもとに走ってきた。
軍「ギャアアアーーーー!!!!!!!!!!!!
水!!水ーーー!!!」
ギガ「ウワアアアアアアアアアアーーーーーー!!!こっちにくるなあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
リーゼント全体に火がついて走ってくる軍艦に拒絶するギガは軍艦から逃げた。
軍「Σお前何逃げてんだーーーー!!??タッチさせろーーー!!!」
ギガ「その前にその火を消せーーー!!!」
そして龍牙は##NAME1##にタッチし、##NAME1##は走り出した。
そしてようやく軍艦はギガにタッチすることに成功し、ギガは走り出した。
スズ「さあいよいよ最後の障害物、パン食いです!
このパン食いは手を一切使わず、口でパンを取るのですが・・・
やはりこのパン食いも只のパン食いではないのでしょうかボボ八先生?」
ボ「いや、このパン食いはフツ~のパン食いだ」
スズ「え?じゃあこれだけは普通のパン食いなのですか?」
ボ「まあ違うって言うなら、パン、だな」
スズ「え?パン??」
そしてパンがぶら下がっているところに着いた三人。
パンは六個並ばせており、三人はそれぞれパンを口で取ろうとするが、地上とパンの距離がざっと15メートル離れている。
##NAME1##「どこがフツー!?地面とパンがこんなにも離れている時点でフツーじゃねえだろ!!」
ボ「あっ、勿論真拳使ったら失格だからねー」
なんとかパンを取ろうと必死をこぐ三人。
##NAME1##「よーし・・・」
##NAME1##は足にぐぐぐっと力を溜め、一気にジャンプした。
そして見事パンを食わえることに成功。
スズ「おおっと!##NAME1##ちゃんパンを食わえ、一気にゴールに駆け込み・・・
ゴーール!!先にゴールテープを切ったのはA組チーム、##NAME1##ちゃん!!」
スノ「やったーー!!やったぜ##NAME1##ー!!」
パンを食わえたまま戻ってきた##NAME1##にスノーは駆け寄り、ハイタッチした。
続いて破天荒とギガがパンを食わえゴールした。
結果、1位A組チーム、2位B組チーム、3位C組チーム。
スノ「いーなーいーな、パンゲット出来て・・・」
##NAME1##「一口分けてやるって。
んじゃ、いただきまーす」
パクっ
##NAME1##「っ!!」
スノ「ど、どうした、##NAME1##?」
ビュ「##NAME1##ちゃ・・・!!」
みんなが見たものは、蕩けるような極上の笑みを浮かべる##NAME1##の顔であった。
その場にいるA組チーム全員(スノーを除く)は顔を真っ赤にしたり、男子に至っては鼻血を出したり下半身を押さえてるものもいた。
スノ「ん?どうしたんだみんな??」
##NAME1##「んめぇぇ~~~~」
スノ「ん?」
ボ「あっどうやら##NAME1##は来月購買で発売される林檎白あん入りのパンを当てたようだな」
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