ドキドキ、体育祭!
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べ「よーい・・・」
パーン!
スズ「さあ綱引き第2回戦、A組チーム対C組チーム!
勝つのはどちらのチームなのでしょうか!」
##NAME1##「A組ーー頑張れーーー!!!
いっけーーー!!!!」
OV「おい##NAME1##!こっちには応援無しかっ!?」
##NAME1##「悪いけどチーム対抗だからなっ!!
兄だからって応援は無しっ!!」
OV「そ、そんな・・・」
スズ「おおっと!OVER選手何やら落ち込んで力が落ちたー!
そしてその隙にA組が一気に綱を引いてC組を追いたてます!」
ハレ「おいOVER!落ち込むのはわかるが今はこっちに専念しろっ!!」
OV「―――わーってる!!!」
半ばヤケクソに綱を引くOVER。
両者一歩も引かず、なかなか決着つかずにいた。
「「「「「おーえすっおーえすっ!!」」」」」
A組全員「頑張れーーー!!!!」
C組全員「いっけーーー!!!」
スズ「さあ!勝つチームはどちらでしょうか!!」
その時、
ピューーー
突風がA組チームからC組チームに吹き、旗がC組に倒れた。
ベ「勝者、C組チーム!」
A組全員「ΣΣΣΣ何ィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
##NAME1##「こんなのありかよーーーーー!!!!!!!!!?」
スズ「あーっと、なんてことでしょう!突然の突風により旗はC組の方に倒れてしまったーー!!!
これはC組の勝ちになるのでしょうか!?」
ボ「まあ別に良いんじゃね」
##NAME1##「テキトーに決めやがったーーーー!!!!」
こうして第3回戦B組チーム対C組チームの一騎討ちとなった。
しかし先程のA組との勝負でC組チームは疲れのせいか、B組チームが勝った。
よって第1種目綱引きは1位B組チーム、2位C組チーム、3位A組チームとなった。
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