女→男パニック!?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あれ?」
「どうしたんですかボーボボさん?」
「いや、俺の股間センサーが反応しねえなと思って」
「なんですかその下品なセンサー!?」
「##NAME1##さ・・・ぅわっ!」
ビュティが##NAME1##に近付こうとしたら足がつまづいてしまい、転ぶところを##NAME1##はビュティを受け止め、その為二人は一緒に転んだ。
「きゃっ!」
「おっと」
「あ、すみませ・・・ん?」
ふと自分の手の方を見るとビュティの手は##NAME1##の胸の上に置いてる。
だが、胸の膨らみがないことに気付いてしまったビュティは恐る恐る問い掛けてみる。
「え?あの?・・・##NAME1##さん?」
「い、いや違うぞ。誤解すんなよ。
実は・・・」
観念したように##NAME1##はすべて打ち明けた。
そして万事屋『金鎖』から店主の声ではない驚きの声が響く。
***
ようやく落ち着いた一同はこれからどうするのか考えることになった。
(ここからは会話文で。)
##NAME1##「・・・どうなるんだろ、俺」
ヘ「だ、大丈夫ですよ!一日経てば元に戻りますよ!
(てか戻って欲しい!!!)」
ソ「だが、もし戻らなかったら・・・」
全「・・・・・・・」
##NAME1##「まあ別に俺はこのままでもいいけどよ」
男「「「それは駄目っっ!!!!!」」」
##NAME1##「な、なんだよ?お前らえらい必死だな」
ビュ「あたしも別にこのままの方が・・・」
首「ンマア!何この子!性別が違うことになったから##NAME1##をたぶらかすつもりね!」(←パチ美化)
天「あらやだ!若い子は何を考えているのかわからないからねえ」(←天子化)
ビュ「Σそ、そんなわけないじゃない!」
首「おやー。ムキになるとこなんか怪しい」
ビュ「だから・・・」
##NAME1##「おいその辺にしとけ」
ビュ「##NAME1##さん」
##NAME1##「まあぶっちゃけ俺は“男(こっち)”の方が便利でいいと思うんだよな。
ほら、さっきだって首領パッチと破天荒をいつもの力で殴ったら壁に突っ込んだんだぜ。
これなら力仕事に困らねえじゃん」
ヘ「いや、そうですけど」
首「なあ、気付いたんだけどよ」
破「何ですかおやびん?」
首「トイレはどうするんだ?」
首以外の全「あ・・・」
暫く時が止まったかのように静になり、それからトイレの仕方について語り合ってたような語らなかったような・・・。
そして##NAME1##が元の体に戻ったのは一週間後のこと。
オチがないまま終わり
オマケ→