女→男パニック!?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌朝―――
この日はビュティたちと約束していた日。
「ん・・・ヤバッ!もうこんな時間かっ!」
目を覚まして時計を見ると約束の時間まであとちょっと。
急いで着替えようとしたときにあることに気付く。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」
胸の方を見ると、平べったいことに気付いた。
――平べったい?
「・・・・・・・・あ、あれ?あれ?あれれ??」
(それなりに)胸があるはずなのに平べったい。
それに声が若干低いことにも。
「・・・・・・ま、まさか・・・」
洗面所に向かい顔を見るが顔はあまり変わっていない。
一度ゆっくり深呼吸をし、下半身の方に目を向けようとズボンと下着を前に引っ張ってみる。
そこには無い筈のものが・・・。
数秒後・・・
「ΣΣ〇&◆∞ф◆▼□◎☆★%▼♀※◇×#∞△■●〓*♂〒Å♯♪†∝●〇∞×〆γ♂♀&☆ヱーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
万事屋『金鎖』の半径百メートルにて##NAME1##の言葉にならない叫びが響いた。
胸に有るものが無くなり、下半身には無いものが有る。
そう、##NAME1##は“男”になってしまったのだ。
.